蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235687126 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
2 |
西 | 2131864221 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
3 |
東 | 2431768213 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
4 |
千種 | 2831593872 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
5 |
緑 | 3231792452 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
6 |
名東 | 3331879316 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 貸出中 |
7 |
天白 | 3431709686 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
8 |
山田 | 4130378013 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
9 |
徳重 | 4630051599 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
99/00166/ |
書名 |
もりのたいしょうははりねずみ |
著者名 |
モーラ・フェレンツ/さく
レイク・カーロイ/え
うちかわかずみ/やく
|
出版者 |
偕成社
|
出版年月 |
2010.10 |
ページ数 |
47p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-03-431200-1 |
原書名 |
A nagyhatalmú sündisznócska |
分類 |
99373
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
いばりんぼうだけど、おっちょこちょいのくまが、森の大将の座をめぐっていざ勝負。でも毎回、知恵の働くはりねずみに丸めこまれてしまって…。ハンガリーの童話。 |
タイトルコード |
1001010063944 |
要旨 |
本書は、最近関心が集まっているポリシランについての現状を、それぞれの専門家によって紹介、解説したものである。 |
目次 |
基礎編(ポリシラン化学の発展 ポリシランの化学 ポリシランの物性と機能 ポリゲルマンの現状と展望) 応用編(ポリシランの工業的製造と応用 光関連材料への応用 セラミックス原料への応用 導電材料への応用 ポリシロキサンおよびその他の含ケイ素ポリマーの開発動向) |
内容細目表:
-
1 死者に噓つく要はなし
8-10
-
-
2 本当の利益とは何か
11
-
-
3 宰相の寛大さをバルマク家にたとえる
12-13
-
-
4 貧すれば鈍する
13-15
-
-
5 成り上がりだが無類の気前よさ
15-17
-
-
6 イブン=アルジャッサースが莫大な科料に処せられる
18-21
-
-
7 宰相の首のすげかえ金次第
21-26
-
-
8 靴音さえ気遣う
26-27
-
-
9 高級軍人の遺産の壺
28-29
-
-
10 気前のよい男とはこんなもの
30
-
-
11 高等官吏は技術だけでは務まらぬ
31-34
-
-
12 威厳の示し方
34-35
-
-
13 孫にも威厳を見せる
35-36
-
-
14 屈辱へのお返し
36-38
-
-
15 馬子にも衣裳
39
-
-
16 対東ローマ外交の持ち駒は
40-43
-
-
17 国を越えた慈善の交換
43-44
-
-
18 宰相閣下は太っ腹
44-46
-
-
19 法の番人でも度量は広い
47-49
-
-
20 風変わりな震え字の書き方
49
-
-
21 弟に公文書を偽造された宰相
50
-
-
22 国家の歳入激減せり
51-52
-
-
23 受けた恩義は万倍にして
52-54
-
-
24 本当の雅量とはこんなもの
54-56
-
-
25 横領した公金を帳消しに
57-59
-
-
26 大金贈与の約束は仲介料の得られる地位で
59-62
-
-
27 恩義のお返しは仲介料の得られる地位で
62-65
-
-
28 宰相の決裁を得るには気遣いが
65-66
-
-
29 宰相への嘆願書は社会的弱者のため
66-67
-
-
30 嘆願書の煩わしさを諫める
67-68
-
-
31 預言者の家系も品位は地に落ちた
68-69
-
-
32 預言者の末裔も憐れなもの
69-71
-
-
33 お堅い法官でさえ青春はあった
72-73
-
-
34 アリー家出身者が誇らしく詠う
74
-
-
35 ティグリス川を詠む
75
-
-
36 リュート弾きを皮肉る
75-76
-
-
37 ビシュル=ブン=ハールーンが諷刺の詩を詠む
76-77
-
-
38 アブー=ナスルをビンスとあだ名するわけ
77-79
-
-
39 有名な学者に臆することなく
79-80
-
-
40 機転で窮地を脱する
80-81
-
-
41 機知は身を救う
81-82
-
-
42 なぞかけでスーフィー行者をからかう
82-83
-
-
43 スーフィー行者の詩はよくわからぬ
83
-
-
44 物売りの少年とのやり取り
84
-
-
45 人それぞれにふさわしい言葉で
84-85
-
-
46 太守の寛容を称える詩
86
-
-
47 指勘定の仕方と人の一生
87
-
-
48 インドの遊女は国王にも進言できる
88-89
-
-
49 賢人たちにインドの王は尋ねる
89-91
-
-
50 情けを掛ける
91
-
-
51 口論に巻き込まれる
92
-
-
52 運と不運との分かれ道
92
-
-
53 バッバガーの詩
93
-
-
54 貧しい人、困っている人への施し方
94-96
-
-
55 母親への孝養は食卓でも
97
-
-
56 機知は富むが不遜な説教師
98
-
-
57 氷売りスライマーンの幸運
98-100
-
-
58 カリフ-ムクタディル時代のバグダードの繁栄
100-102
-
-
59 厳罰でなく温情をかけるべし
103-107
-
-
60 宮仕えはつらきもの
108-110
-
-
61 怒りの拳の落としどころ
110-111
-
-
62 臣下は君主の激情をなだめるもの
112
-
-
63 叛乱者には極刑の報いあり
113-116
-
-
64 我慢はどこまでできるか
117
-
-
65 一風変わった極刑
118
-
-
66 叛乱者の望んだままの極刑を
119-121
-
-
67 悪知恵を働かせる憎めない泥棒たち
121-123
-
-
68 神秘家の不思議には裏がある
123-125
-
-
69 ハッラージュの異端審問
126-128
-
-
70 ハッラージュのまやかし
129-131
-
-
71 ハッラージュの著述
131-132
-
-
72 バスラの碩学ブーミニー
132-133
-
-
73 ハッラージュについてのジュッバーイーの見解
134
-
-
74 ハッラージュ信奉者の信条
135-136
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-
75 美田は息子のためならずや
136-137
-
-
76 遺産の速やかなる費消法
138
-
-
77 浪費癖から立ち直った遺産相続人
139-143
-
-
78 改悛すでに遅し
143-144
-
-
79 金遣い、その気になれば早や無一文
144
-
-
80 歌姫買いは人生勉強の授業料
145
-
-
81 歌姫買いはお高くつきますよ
146
-
-
82 同性愛の若者の言葉
147
-
-
83 同性愛者の奇妙な関係
147-149
-
-
84 生まれの幸運に背を向ける
149
-
-
85 指導的人物への書簡文はいかように
150
-
-
86 名前になった語句の忌避
151-152
-
-
87 大総督もほれた女には取り繕う
153
-
-
88 市井の人でもかつての遊びは桁外れ
154
-
-
89 どんな生き物の魂も正しく導かれる
155
-
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90 猿の知恵
156-157
-
-
91 熊にまつわる話
157
-
-
92 どんな動物の肉でも食べる総督
158-159
-
-
93 借金主、九死に一生を得る
160
-
-
94 いっぷう変わったライオンの捕獲法
161
-
-
95 私領地争いは命懸け
162-169
-
-
96 一税務官吏が信仰に目覚める
170-173
-
-
97 当世アラブ騎士の理想像
173-177
-
-
98 司法の乱れは国家滅亡の最初の兆候
177-180
-
-
99 商人出身法官の清貧
180-182
-
-
100 醜聞のある人物に法官たる資格はない
183
-
-
101 法官の地位もみくびられたものになった
184
-
-
102 新しい叙任に、民衆はつねに驚きいぶかしがるもの
185
-
-
103 神の掟はワクフ以外も無限に
186-188
-
-
104 カリフの宦官といえども奴隷は奴隷
188-189
-
-
105 公証人の資格は並大抵のものではないぞ
189-190
-
-
106 大法官の諭し方はこんなもの
191
-
-
107 人を迎え入れる心遣い
192
-
-
108 宰相官邸はしきたりの厳しいところ
193-194
-
-
109 のちの大法官もかつては貧乏学生
195-196
-
-
110 疑わしきは罰せず
196-198
-
-
111 大法官アブー=ユースフの遺産
198
-
-
112 いかにして法官になったか
199-201
-
-
113 徳ある宰相の計らい
202-203
-
-
114 小さな得は大きな損
203-205
-
-
115 法学派によっては誰もが証人になれる
205-206
-
-
116 あわて者の高官
206-207
-
-
117 笑いを取ってカリフの侍臣に
207-208
-
-
118 賭け事に負けたカリフの粋な計らい
208-210
-
-
119 カリフの権威をかさに、世間を甘く見てはならぬ
210-211
-
-
120 恋はお高くつきますよ
212-214
-
-
121 文法家の内弟子となって学ぶ
215-216
-
-
122 時は流れながれて
216-219
-
-
123 カリフ-ムクタディルは愚か者か
220-221
-
-
124 ムクタディルの悲憤慷慨
221-224
-
-
125 息子が浪費家のカリフになると予言する
224-228
-
-
126 ムクタディルの母后の無駄遣い
228-229
-
-
127 ムクタディルの無駄遣い
230
-
-
128 カリフ-ラーディーの無駄遣い
231-233
-
-
129 ラーディーは諸事万端にわたっての最後のカリフ
233-234
-
-
130 カリフ-ムタワッキルの無駄遣い
234-236
-
-
131 奴隷商人アブルアッバース
236-238
-
-
132 意表をついて絶品を手に入れる
239-240
-
-
133 義を見てせざるは勇無きなり
241-245
-
-
134 統治は細心の注意で
246-248
-
-
135 蟻の穴から堤も崩れる
248-252
-
-
136 天下の難事は必ず易きよりなる
253-255
-
-
137 従臣のいたずら心にも厳しく
255-256
-
-
138 酷政と仁政とのはざま
257-258
-
-
139 寵臣に機略で富を
259-262
-
-
140 いたずらな横恋慕が招いた悲劇
262-263
-
-
141 殺人事件を飼い犬が暴く
263-264
-
-
142 用心がかえって仇に
265
-
-
143 幸運な財宝の発見
266-267
-
-
144 莫大な報償金よりも漁業権を
267-268
-
-
145 ダイラム人族長が商人出身のオマーンの支配者を襲撃
269-270
-
-
146 バグダードの治安は乱れたり
270-271
-
-
147 公衆に丸見えで売春させた無頼の館
271-272
-
-
148 極度の物価騰貴が招いた悲劇
272-273
-
-
149 太守を称えるバッバガーの詩
274
-
-
150 都から来た法官の気位の高さ
278-279
-
-
151 法官と税務長官との対立
279-284
-
-
152 地元の長の深慮遠謀に中央官僚も顔負け
285-287
-
-
153 法官ムハンマド=ブン=マンスールの男気
288-290
-
-
154 暴虐を行なった徴税官への懲罰
290
-
-
155 法の番人と権力保持者
291-292
-
-
156 法官のしゃれた表現
293
-
-
157 書記官僚の派閥抗争
294-296
-
-
158 派閥抗争に弁舌は武器
297-300
-
-
159 残すべき遺産は真の友
301-304
-
-
160 宝石の相場を下げさせたカリフの知恵
304-305
-
-
161 逆境における真の価値
305-306
-
-
162 母の一口の喜捨が息子を救う
307
-
-
163 恐怖のあとの幸運
308-309
-
-
164 弟を監禁したハムダーン朝太守への諫めの書簡
310-312
-
-
165 ヤフヤー=アズディーの詩
312-315
-
-
166 別離の寂しさを詠む
315-317
-
-
167 ある法官への賛辞
317
-
-
168 カリフ臨席の結婚式における大法官の気遣い
318-320
-
-
169 カリフへの法意見の御進講
320-321
-
-
170 歌姫に入れあげた部下への宰相の粋な計らい
321-329
-
-
171 カリフの寂しい最期
329-330
-
-
172 オオトカゲがカリフの遺体から両目を食べる
330-332
-
-
173 義母を残忍な拷問にかけたカリフ
332-334
-
-
174 人は見かけだけで判断してはならぬ
335-336
-
-
175 法官アブー=ウマルの英知
337-339
-
-
176 法官アブー=ウマルの裏わざ
340-341
-
-
177 毒消しのまじない
342-343
-
-
178 できものの腫れを引かせるまじない
344
-
-
179 危機一髪、祈りが通じたか
345-346
-
-
180 ブワイフ朝君主も少年時代は極貧生活
346-347
-
-
181 ブワイフ朝の重臣もかつては貧窮生活
347
-
-
182 貧者だからといって蔑んではならぬ
348
-
-
183 大火も原因はちょっとしたこと
349-351
-
-
184 政敵を蹴落とすには
351-353
-
-
185 口は禍のもと
354-355
-
-
186 法官と経済検察官との確執
355-356
-
-
187 情は人の為ならず
356-358
-
-
188 父の寵臣であっても、息子の扱いは別
359
-
-
189 善意で引き受けても商売のうち
360
-
-
190 娘の不義の相手を責めるだけでは片手落ち
361-362
-
-
191 実力者の命令でも筋は通すべし
362-363
-
-
192 実利のある宰相職を求めて
364-365
-
-
193 宰相とは危険な仕事
366
-
-
194 大望を抱いている者はその危険も大きい
367
-
-
195 政争に敗れた前宰相は哀れなもの
368-369
-
-
196 熱湯に手を入れても火傷せぬ
369-371
-
-
197 あるスーフィー行者の奇行
371-372
-
-
198 長時間使用に耐える巨大蠟燭
372-373
-
-
199 信仰にまつわる変わった出来事
374-375
-
-
200 記憶力抜群のいたずらっ子
376-377
-
-
201 記憶力抜群の乞食
377-378
-
-
202 タヌーヒーの父も抜群の記憶力の持ち主
379-380
-
-
203 神に祈ってコーランの暗記に励む
381
-
-
204 スーフィー行者が説く人生の糧
382
-
-
205 君主の教訓
382-388
-
-
206 自分のことは自分で始末しろ
388-391
-
-
207 新任法官への諷刺詩
391-392
-
-
208 褒美をくれない宰相への諷刺詩
393
-
-
209 一編の詩で担保の宝飾品を取り戻す
394-395
-
-
210 蝿を追い払うことのできる不思議な石
395-396
-
-
211 宝石売りに危険は付き物
397-398
-
-
212 ある貿易商人の知恵
399-400
-
-
213 訴訟で法官を出し抜いた女の知恵
400-401
-
-
214 負債を否定し、宣誓を拒絶した男
402
-
-
215 言葉は知ったつもりで使うでない
402-403
-
-
216 公証人たるものの心構えとは
403-404
-
-
217 女郎屋のなかの女郎屋
404-412
-
-
218 とんだ書きまちがい
412-413
-
-
219 食い物にけちな徴税官を甥がやり込める
413-414
-
-
220 王者の観察眼
415-416
-
-
221 ちょっとした機転とおねだりでひと財産
416-419
-
-
222 詩人の悪ふざけ
420-421
-
-
223 詩趣のわかる追剝ぎ
422
-
-
224 ふざけた人たち
423
-
-
225 因果はめぐる
424
-
-
226 宰相ムハッラビーの書簡
425
-
-
227 機転を利かせて過激派の襲撃を免れる
426-427
-
-
228 ムウタズィラ派の振舞い
427-428
-
-
229 コーラン創造説をめぐる逸話
428-429
-
-
230 二人の著名な学者が同日に亡くなった
429-430
-
-
231 夜討ち朝駆けの就職運動
430-434
-
-
232 身のほどを忘れて宰相をなじった結末は
434-436
-
-
233 危機一髪に祈りは有益か
436
-
-
234 返り咲きの宰相への頌詩
437-438
-
-
235 女性による辛辣な諷刺
438-440
-
-
236 殉教者フサインの母の悲しみ
440-443
-
-
237 失業法官の神への祈り
443-448
-
-
238 殉教者フサインの子孫討伐者に対するシーア派感情
448-450
-
-
239 夢のなかの預言者のお告げ
451-452
-
-
240 夢のなかで詩を暗記する
453-454
-
-
241 いったん出された主命をいかにして撤回させるか
454-457
-
-
242 世知辛い世になったもの
458-460
-
-
243 ハムダーン朝太守アブー=タグリブへの祝辞
460-463
-
-
244 再婚する母の息子を慰める書簡
463-464
-
-
245 麻痺の少女に起こった奇跡
464-466
-
-
246 公証人の資格とは
467
-
-
247 チェス指しの説くチェスの効用
468-469
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248 貧すれば鈍する、それが当世気質
469-471
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249 友人も立場変われば敵同士
471-473
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250 夢に現われた神の使徒のお告げ
473-474
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251 神への祈りがローマ人軍奴の麻痺を救う
474-476
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252 バスラの大モスクのハッラージュ
476-477
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253 さいころの負けをつい神に愚痴る
478
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254 反目する礼拝布令役人と経済検察官
479
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255 イブン=ドゥライドは抜群の記憶力
479-480
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256 言葉の言い間違い
481
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257 ハムダーン朝君主の功績を顕彰する書簡
482-485
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258 即興の頌詩で大金の褒美
486
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259 褒美を催促した詩人がかえってやり込められる
487-488
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260 宝石商イブン=アルジャッサースが金持ちになれたきっかけ
488-489
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261 酒づきあいがもとで信用を得る
490-491
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262 口は禍の門
492-493
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263 ベドゥインの占い師
493-495
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264 ベドゥインの鳥占い
495-497
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265 高名な占星術師を顔色なからしめた辻占い師
498-500
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266 占星術師の腕比べ
500-502
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267 タヌーヒーの父、みずからの命終を占う
502-503
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268 君子危うきに近よらず
ある神学者の占星術観
504
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269 占星術に熟達したムウタズィラ派神学者
505
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270 食事するのも相手次第
505-507
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271 窮鳥、懐に入る
507-509
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272 気丈な老婆、泥棒を閉じ込める
509-511
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273 ムウタズィラ派信者の肝っ玉
511-512
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274 女性歌手の歌声にほれ込んだ老伝承家
512-513
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275 偽ガブリエル、愚者信仰を打ち破る
513-515
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276 いかさま苦行者、まんまと喜捨をせしめる
515-519
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277 感激のあまり失神し息絶えたスーフィー行者
519-520
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278 二人の乞食の知恵
521
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279 敬神の苦行者といえども欲の持ち主
521-522
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280 最果ての地の国王の知恵
522-524
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281 すぐれた医者の瀉血法
524-525
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282 オレンジ臭過敏症
525-526
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283 ここまで来たか、あゝ疲れた
526-527
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