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書誌情報サマリ

書名

恥と自己愛の精神分析 対人恐怖から差別論まで

著者名 岡野憲一郎/著
出版者 岩崎学術出版社
出版年月 1998.09
請求記号 1461/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2530630306一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00060/
書名 恥と自己愛の精神分析 対人恐怖から差別論まで
著者名 岡野憲一郎/著
出版者 岩崎学術出版社
出版年月 1998.09
ページ数 282p
大きさ 22cm
ISBN 4-7533-9809-9
分類 1461
一般件名 羞恥   ナルシシズム   精神分析
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p265〜271
タイトルコード 1009810050417

要旨 精神分析における恥の議論とは、多くの関心の流れが交錯して次々と網目を作るところであり、恥の文化(辱めの文化)と言われる日本においてもともと盛んだった。ただし、その発生論は、恥に対して過剰反応する日本文化の外に出た方が民俗の神経症として見えやすい。本書では、米国の臨床体験を引用しながら、日本と米国が出会う場所として、恥の議論を展開している。
目次 第1部 恥と自己愛のイントロダクション(恥と対人恐怖の病理
精神分析から見た対人恐怖 ほか)
第2部 恥と自己愛をめぐる5つの精神分析的考察(恥と「過敏型」自己愛の病理
「過敏型」自己愛人格障害における罪悪感とエディプス葛藤 ほか)
第3部 恥と自己愛についての各論(臨床家の自己愛
恥と生理学 ほか)


内容細目表:

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