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書誌情報サマリ

書名

生体工学 (化学工学の進歩)

著者名 化学工学会東海支部/編
出版者 槙書店
出版年月 1998.11
請求記号 5799/00004/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233331925一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5799/00004/
書名 生体工学 (化学工学の進歩)
著者名 化学工学会東海支部/編
出版者 槙書店
出版年月 1998.11
ページ数 246p
大きさ 22cm
シリーズ名 化学工学の進歩
シリーズ巻次 第32集
ISBN 4-8375-0654-2
分類 5799
一般件名 生物工学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810049334

要旨 1980年代には一躍脚光をあびブームとなった遺伝子工学などのバイオテクノロジー。一時の過熱ぶりはなくなったが、先端技術としての重要性は確固たるものになっている。本書は、材料や機械を含む広く工学諸分野において、バイオテクノロジーがどのように利用されつつあるかという点に主眼をおいて編集。基礎的事項の解説を最小限にとどめ、応用例の割合を増やした。
目次 酵素の利用
酵素を用いた光学活性物質の生産
合成プロセスへのシトクロムP450の利用―高脂血症治療薬プラバスタチンの生産を例として
細胞の利用
抗生物質生産プロセス
ビール醸造プラントのコンピューターシミュレーション
生体構成成分の利用―生体高分子の構造と機能
ペプチド材料
シアル酸の用途開発
生体模倣材料〔ほか〕


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