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書名

日本の歪み (講談社現代新書)

著者名 養老孟司/著 茂木健一郎/著 東浩紀/著
出版者 講談社
出版年月 2023.10
請求記号 //


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210447702一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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書名 日本の歪み (講談社現代新書)
著者名 養老孟司/著   茂木健一郎/著   東浩紀/著
出版者 講談社
出版年月 2023.10
ページ数 1コンテンツ
シリーズ名 講談社現代新書
一般注記 底本:2023年刊
分類 304
書誌種別 電子図書
内容紹介 この社会の居心地の悪さは、どこからきたのか? 明治維新と敗戦、憲法、天皇、経済停滞、少子化、巨大地震…。戦後日本の論点を、養老孟司、茂木健一郎、東浩紀が徹底的に語り合う。
タイトルコード 1002310080030

要旨 わが国におけるフォイエルバッハ研究の最高権威である著者の幻の二著作を収録!ヘーゲルから西田幾多郎に至る哲学的思索の出発点をなした画期的な労作!戦前に華々しく展開された「認識論・論理学・弁証法」に関する論争において重要な役割を果たし、日本の、そして世界の唯物論研究に大きな波紋をよびおこした不朽の名著!併せて、「現代唯物論の哲学的意義」をめぐる論戦に挑み、新たな世界観の構築に向かった哲学的思索への入門。
目次 認識論としての弁証法(「認識論としての弁証法」に就いて
歴史的なものと論理的なもの―「認識論としての弁証法」の「前史」
日本現代哲学批判―「認識論としての弁証法」確立のために)
現代唯物論の哲学的意義(観念論から唯物論へ―発展のひとつの経路
世界観の客観性と傾向性
唯物論の「批判」と歪曲)


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