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書誌情報サマリ

書名

舩山信一著作集 第1巻  認識論としての弁証法

著者名 舩山信一/著
出版者 こぶし書房
出版年月 1998.09
請求記号 108/00003/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210460671一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 108/00003/1
書名 舩山信一著作集 第1巻  認識論としての弁証法
著者名 舩山信一/著
出版者 こぶし書房
出版年月 1998.09
ページ数 542,4p
大きさ 22cm
巻書名 認識論としての弁証法
ISBN 4-87559-121-7
分類 108
一般件名 哲学   弁証法   唯物論
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:認識論としての弁証法 現代唯物論の哲学的意義
タイトルコード 1009810037791

要旨 わが国におけるフォイエルバッハ研究の最高権威である著者の幻の二著作を収録!ヘーゲルから西田幾多郎に至る哲学的思索の出発点をなした画期的な労作!戦前に華々しく展開された「認識論・論理学・弁証法」に関する論争において重要な役割を果たし、日本の、そして世界の唯物論研究に大きな波紋をよびおこした不朽の名著!併せて、「現代唯物論の哲学的意義」をめぐる論戦に挑み、新たな世界観の構築に向かった哲学的思索への入門。
目次 認識論としての弁証法(「認識論としての弁証法」に就いて
歴史的なものと論理的なもの―「認識論としての弁証法」の「前史」
日本現代哲学批判―「認識論としての弁証法」確立のために)
現代唯物論の哲学的意義(観念論から唯物論へ―発展のひとつの経路
世界観の客観性と傾向性
唯物論の「批判」と歪曲)


内容細目表:

1 現代唯物論の哲学的意義
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