蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238495543 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3198/00639/ |
| 書名 |
人間の安全保障 東大駒場15講 |
| 並列書名 |
Human Security Revisited:15 Perspectives |
| 著者名 |
阪本拓人/編
キハラハント愛/編
|
| 出版者 |
東京大学出版会
|
| 出版年月 |
2024.9 |
| ページ数 |
6,281p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-13-003354-1 |
| 分類 |
3198
|
| 一般件名 |
人間の安全保障
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
21世紀の国際社会が掲げる共通の理念・政策課題である「人間の安全保障」を分かりやすく解説。その全体像を歴史・文化・経済・社会・政治の視点から多面的に描く。東大駒場発の大学院プログラムの成果。 |
| タイトルコード |
1002410049101 |
| 要旨 |
人新世に迫り来る多種多様な感染症との闘いにいかに向き合うか。世界的権威による処方箋。 |
| 目次 |
第1章 ポスト二〇一五の新たな緊急課題 第2章 冷戦の遺産 第3章 ワクチン科学特使 第4章 人新世の病気との闘い 第5章 中東の殺戮場 第6章 アフリカの「とめどない紛争」 第7章 北部三角地帯諸国とベネズエラの崩壊 第8章 整理する―寄与危険度 第9章 グローバル・ヘルス・セキュリティと反科学の台頭 第10章 ワクチン外交の実践とCOVID‐19の発生 第11章 ブロークン・オベリスク 補章 ポストコロナのグローバル・ヘルスに向けて―ホッテズ博士へのインタビュー |
| 著者情報 |
ホッテズ,ピーター・J. 博士(MD,PhD)。1958‐。ベイラー医科大学国立熱帯医学校の校長。ベイラー医科大学で小児科学、分子ウイルス学、微生物学を教える教授でもある。ベイラー医科大学のテキサス子ども病院ワクチン開発センターの共同所長のほかベイラー大学の生物学の教授、テキサスA&M大学のハグラー高等研究所のフェロー、ライス大学ベイカー公共政策研究所の病気と貧困に関するフェロー、テキサスA&M大学スコウクロフト国際問題研究所のシニアフェローも務めている。1980年、イェール大学で分子生物物理学の学士号を取得し、1986年にロックフェラー大学で生化学の博士号を取得、1987年にコーネル大学のワイル医科大学で医学博士号(MD)を取得した。米国熱帯医学衛生学会の会長を務めた経験があり、学術雑誌PLOS Neglected Tropical Diseasesの創設者兼初代編集責任者でもある。全米医学アカデミーならびにアメリカ芸術科学アカデミーの選出メンバーで、2011年には世界保健機関(WHO)の全米保健機関からアブラハム・ホロウィッツ賞を授与された。2014年から2016年にかけてホッテズは、米オバマ政権下で、米国科学特使を務めた。2018年には、米国−イスラエル二国間科学財団理事会のメンバーに任命された。彼はテキサス州の二期連続の知事のもとで、感染症タスクフォースにも参加した。これらの取り組みが評価され、ブナイ・ブリス・インターナショナルから功労賞を授与された。2018年、Research! Americaから「持続したリーダーシップ」賞を授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 詫摩 佳代 1981年、広島県生まれ。2010年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。現在、東京都立大学大学院法学政治学研究科教授。主な著作に、『人類と病』(中公新書、サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 人間的な地球社会を目指して
「人間の安全保障」の30年
1-15
-
阪本拓人/著
-
2 脆弱な人々を保護する枠組み
国際法と政治的概念
19-30
-
キハラハント愛/著
-
3 アフリカの平和活動と人間の安全保障
31-44
-
遠藤貢/著
-
4 「農業開発」を再考する
45-63
-
中西徹/著
-
5 インドネシア警察改革への「お手伝い」
日本の警察分野の国際協力
65-81
-
谷垣真理子/著
-
6 人の国際的移動と教育
移民の子どもをめぐる教育問題と「日本人であること」の特権性
83-96
-
高橋史子/著
-
7 平和論と人間の安全保障
99-113
-
小川浩之/著
-
8 海賊とは誰か
「人類の敵」というレトリック
115-127
-
星野太/著
-
9 歴史の中の人間の安全保障
バルカンの事例から
129-144
-
黛秋津/著
-
10 中・東欧諸国における多様な歴史記憶
現在から過去に向けられるまなざし
145-157
-
重松尚/著
-
11 語り手のいない物語
東日本大震災における「心霊体験」と人間を連帯させるもの
159-175
-
吉国浩哉/著
-
12 自然災害と被災者の尊厳
179-192
-
内尾太一/著
-
13 牧畜民から見る人間の安全保障
自然と社会の変化のなかで
193-206
-
阪本拓人/著
-
14 異なる社会をつなぐ
先住民と人間の安全保障
207-219
-
受田宏之/著
-
15 生き抜くためのつながりを可視化する
221-235
-
関谷雄一/著
-
16 記憶、記録、文学
『苦海浄土-わが水俣病』から
237-249
-
星埜守之/著
-
17 危機の時代における人間の安全保障の実践
より人間的な世界へ
251-260
-
キハラハント愛/著
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