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書誌情報サマリ

書名

判断と存在 トマス・アクィナス論考

著者名 矢玉俊彦/著
出版者 晃洋書房
出版年月 1998.03
請求記号 132/00009/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430157950一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 132/00009/
書名 判断と存在 トマス・アクィナス論考
著者名 矢玉俊彦/著
出版者 晃洋書房
出版年月 1998.03
ページ数 318,15p
大きさ 22cm
ISBN 4-7710-0975-9
分類 1322
個人件名 Thomas Aquinas
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710076715

目次 序章 天才を生んだ美術風土―ミラノ
第1章 才能の発芽―ローマ(宗教画へとつながる初期の風俗画
リュート弾き―少年像の頂点 ほか)
第2章 栄光と放蕩の日々―ローマ(鮮烈な公式デビュー―聖マタイ伝
奇蹟の近代的解釈 ほか)
第3章 逃亡の中で達した極み―南イタリア(広がる闇と粗いタッチ―ローマ近郊
画風に似た光と影の町―ナポリ ほか)
終章 光と闇を継ぐ者―カラヴァッジョの影響
著者情報 宮下 規久朗
 1963年名古屋市生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科准教授、美術史家。著書に、『カラヴァッジョ―聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会、サントリー学芸賞・地中海学会ヘレンド賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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