ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
春色梅兒譽美 三編・四編 (複刻日本古典文学館)
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書いた人の名前 |
為永春水/[著]
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しゅっぱんしゃ |
日本古典文学刊行会
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しゅっぱんねんげつ |
1974 |
本のきごう |
N9135-4/00180/2 |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210076386 | 一般和書 | 書庫和装 | 和装本 | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N9135-4/00180/2 |
本のだいめい |
春色梅兒譽美 三編・四編 (複刻日本古典文学館) |
書いた人の名前 |
為永春水/[著]
|
しゅっぱんしゃ |
日本古典文学刊行会
|
しゅっぱんねんげつ |
1974 |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
複刻日本古典文学館 |
ちゅうき |
監修・編集:日本古典文学会 *複刻版 底本:鈴木重三氏蔵 |
ぶんるい |
91354
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
頁付:6冊 和装本 帙入 *別冊:解題2(31p) 解題:鈴木重三 |
タイトルコード |
1009310048603 |
ようし |
1997年3月30日、三井三池炭鉱は閉山し、炭坑の灯は消えた。しかし、その34年前の炭じん爆発による被害はいまも消えない。本書は、『炭じん爆発―三池三川鉱の一酸化炭素中毒』をわかりやすく要約し、33年目の一斉検診と閉山後の動きを加えて編まれたものである。 |
もくじ |
序章 わが国の近代化のなかで流された血と涙 第1章 三池三川鉱で炭じん爆発がおこった 第2章 地底から必死の脱出 第3章 炭じん爆発はなぜおこったのか 第4章 炭じん爆発は防止できなかったのか 第5章 炭じん爆発の背景 第6章 一酸化炭素(CO)中毒の症状 第7章 追跡、三池のCO中毒後遺症 第8章 三池のCO患者の治療は 第9章 ベルトコンベア 第10章 10年目の告発 第11章 炭坑(やま)の灯は消えても 終章 三池の閉山を迎えて |
ないよう細目表:
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