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書誌情報サマリ

書名

名犬フーバーの災難 (光文社文庫)

著者名 笠原靖/著
出版者 光文社
出版年月 2009.9
請求記号 F3/08421/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4230673511一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F3/08421/
書名 名犬フーバーの災難 (光文社文庫)
著者名 笠原靖/著
出版者 光文社
出版年月 2009.9
ページ数 353p
大きさ 16cm
シリーズ名 光文社文庫
シリーズ巻次 か26-11
ISBN 978-4-334-74647-6
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000910048655

要旨 俳句は、正岡子規以来、百年間にわたって、ときに静謐、ときに華麗、かつダイナミックに花開いてきた。日本語の輝くエッセンスとして、国の内外を問わず、老若男女をとらえつづけてきた俳句の魅力とは何か。俳人はもとより、小説家が、科学者が、そして、イギリス・フランス人が、多面体としての俳句の謎に鋭いメスをふるった成果が、この一冊に集結。注目の三十二人が肉迫した画期的な俳論集。
目次 「美」をめざす俳句(正岡子規)
ほのめかしのスケッチ(B.H.チェンバレン)
「無中心」という新しい時空(河東碧梧桐)
目の驚嘆(P=L.クーシュー)
十七音の形式の力(芥川龍之介)
潜在意識がとらえた事物の本体(寺田寅彦)
超季の現代都市生活詠へ(篠原鳳作)
歴史的産物としての俳句(山口誓子)
俳句と短歌の近さと遠さ(水原秋桜子)
「真実感合」という飛躍(加藤楸邨)
平板な大衆性を脱出しえない俳句(桑原武夫)
俳句的対象把握(井本農一)
表現と人格の高度な結合(平畑静塔)
抽象的言語として立つ俳句(山本健吉)〔ほか〕


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