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書誌情報サマリ

書名

旅の半空(なかぞら)

著者名 森本哲郎/著
出版者 新潮社
出版年月 1997.05
請求記号 9156/00011/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233034586一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9156/00011/
書名 旅の半空(なかぞら)
著者名 森本哲郎/著
出版者 新潮社
出版年月 1997.05
ページ数 273p
大きさ 20cm
ISBN 4-10-337207-9
分類 9156
一般件名 日本-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710014955

要旨 西行はなぜ「小夜の中山」で“命なりけり”と詠んだのか。敬愛する蕪村は「丹後の与謝」で何を見て蕪村になったのか。伊賀の山奥に訪ねた兼好の墓、「姨捨」の山で見た無惨な風景、そして式年遷宮の夜に伊勢神宮で体験した神秘の世界―。失われていく文人たちの痕跡や、日本人の心の原点が残る土地を訪ねて綴った、手づわりの名紀行。
目次 旅の一瞬
旅のきっかけ
兼好の墓
外の浜風
津軽の「至宝」
江の島再訪
二度と行こまい丹後の宮津
まだふみも見ぬ天の橋立
漱石の和歌山
和歌浦、潮満ち来れば…〔ほか〕


内容細目表:

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