蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
小・中学校の「日本史」を20場面で完全理解 家庭版 (「勉強のコツ」シリーズ)
|
著者名 |
向山洋一/編
渡辺尚人/著
|
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
1997.5 |
請求記号 |
3753/00028/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 3431253891 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3753/00028/ |
書名 |
小・中学校の「日本史」を20場面で完全理解 家庭版 (「勉強のコツ」シリーズ) |
著者名 |
向山洋一/編
渡辺尚人/著
|
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
1997.5 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
「勉強のコツ」シリーズ |
ISBN |
4-569-55613-2 |
分類 |
37532
|
一般件名 |
歴史教育
日本-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
日本のおもなできごと:p214〜218 |
タイトルコード |
1009610045506 |
要旨 |
ビジネスへのAI活用がいたるところで進められており、AIに関する法的な課題も多数発生している。この状況を受けて、AI法務に関する書籍はすでにいくつか刊行されている。一方で、本書はされらの書籍で触れられていない、AI倫理に関する解説を多くとり上げている。また、筆者らはAI法務に精通しているだけでなく、実際にAI開発プロジェクトを経験してきているため、技術的側面についても多く言及しているのが本書の特徴である。本書では、官公庁によるガイドライン等で説明されている基本事項から、AI倫理等、いまだ論じられていない多くの問題と実務上の留意点をQ&A形式でわかりやすく解説している。 |
目次 |
第1章 AI法務導入 第2章 AIに関する技術等の説明 第3章 AI倫理 第4章 AIと品質 第5章 AI開発契約 第6章 AIと個人情報保護法 第7章 AIと知的財産 第8章 AIとセキュリティ 第9章 AIと独占禁止法 第10章 AIと量子コンピュータ |
著者情報 |
古川 直裕 弁護士(2010年登録、62期)、株式会社ABEJA所属。AI法研究会代表。情報処理安全確保支援士、スクラムマスター。弁護士事務所所属の弁護士を経て、インハウス弁護士に転身。その後、約3年間にわたりAI研究・開発に従事し、AIの企画、データ収集および前処理、モデル実装・学習、性能評価などAI開発のほぼすべての過程を行う。2020年2月から現職。現在もAIの開発を行っている。2020年7月AI法研究会を設立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡邊 道生穂 弁護士(2014年登録、66期)、HEROZ株式会社所属。法律事務所に所属後、2018年7月以降現職。HEROZ株式会社において法務全般を統括し、AI開発契約・AI利用契約等の契約実務、知財戦略、BtoC領域における消費者対応、その他BtoB領域およびBtoC領域に関わるコンプライアンス業務全般に携わる。取扱分野は、知的財産法、契約実務等。AI法研究会を共同設立。日本ディープラーニング協会(JDLA)において契約締結におけるAI品質保証を研究。その他東京弁護士会AI部会にも所属し、これらの活動を通じて、AI法務の研究やAI利活用を促進するための活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柴山 吉報 弁護士(2014年登録、67期)、阿部・井窪・片山法律事務所所属。機械学習エンジニア(JDLA Deep Learning for ENGINEER 2020 #1)。主な取扱分野は、知的財産法、契約法務、ベンチャー法務、M&A等の各分野。2019年に株式会社ABEJAに参画。また、AIプロダクト品質保証コンソーシアム(QA4AI)に所属。AIプロダクト品質保証ガイドラインの策定等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木村 菜生子 弁護士(2017年登録、70期)、コグニビジョン株式会社所属。筑波大学法科大学院非常勤講師。取扱分野は主に企業法務全般。システム開発契約、システム開発に関するセキュリティ業務に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ