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書誌情報サマリ

書名

多数決原理の研究 中世の選挙制度を中心として

著者名 町田実秀/著
出版者 有斐閣
出版年月 1958
請求記号 S314/00031/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20101652786版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S314/00031/
書名 多数決原理の研究 中世の選挙制度を中心として
著者名 町田実秀/著
出版者 有斐閣
出版年月 1958
ページ数 256,16p
大きさ 22cm
分類 314893
一般件名 選挙-ヨーロッパ
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940010648

要旨 「保守の論理」の真髄を衝く画期的「知のテキスト」。デカルト、ルソー、ヘーゲルは、自由社会の破壊者だった―近代哲学常識の狂信を今こそ糺す。
目次 第1部 総論 真正自由主義離脱の代償(近代がうんだ「反・近代」―全体主義の源流フランス革命
「進歩」という狂信
真正自由主義―伝統主義、保守主義)
第2部 各論 隷従の政治か、自由の政治か(「平等教」の教祖ルソー―全体主義と大量殺戮の起源
フランス革命―人類の「負の遺産」
「大衆」―全体主義の母胎
「人権」という狂信―全体主義への媚薬
迷信の「国民主権」、反・人民の「人民主権」 ほか)


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