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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111617775 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3354/00075/72 |
書名 |
外資系企業の動向 (第5回)昭和47年 |
著者名 |
通商産業省企業局/編
|
出版者 |
大蔵省印刷局
|
出版年月 |
1972 |
ページ数 |
193p |
大きさ |
26cm |
一般注記 |
昭和47年5月現在 |
分類 |
3354
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610057534 |
要旨 |
2013年秋。母が末期がんであることが判明したとき、母から父が認知症であることを聞きました。ショックでした。そして、認知症について何も知らないボクは多くの認知症関連の本を読んだけれど、実際の介護の現場ではあまり役に立ちません。なんとかしなくては…。これからボクの実体験を紹介します。 |
目次 |
第1章 認知症の発症(認知症とは?―普通のもの忘れと認知症の違いって、何なの? 認知症の種類―友人の父親は脳梗塞から発症したけど? ほか) 第2章 認知症の症状について(認知症の中核症状―認知症はある程度、起こることが共通なの? 認知症の周辺症状―医師に「この殺人鬼が!」と叫んだのだけど? ほか) 第3章 認知症の治療について(認知症治療の大前提の知識―母は、父の認知症を治そうとしていたけど… 認知症の親へのタブーな行為―母は父を叱りつけていたけど… ほか) 第4章 家族の負担を減らす(親の財産の相続―親の認知症を考慮した相続税対策って? 遺言書―親が認知症でも、家族に有利な相続がしたい! ほか) |
著者情報 |
永峰 英太郎 1969年、東京都生まれ。明治大学政治経済学部卒。業界紙・夕刊紙記者、出版社勤務を経て、フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) たけだ みりこ 1964年、三重県生まれ。漫画家・イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古田 伸夫 1971年、千葉県生まれ。香川医科大学卒。昭和大学精神医学教室に入局し、精神科医として主に高齢者、認知症の診断に携わる。国立精神・神経医療研究センター病院勤務を経て、2007年7月より浴風会病院に勤務、2012年4月より同院認知症疾患医療センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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