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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235661030 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A30/00037/ |
書名 |
知多不屈の歴史 圧制と戦争に反対した知多の先駆者たち 増補改訂版 |
著者名 |
『知多不屈の歴史』編集委員会/編
|
出版者 |
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟知多支部
|
出版年月 |
2010.7 |
ページ数 |
118p |
大きさ |
26cm |
一般注記 |
初版の編者・出版社:「知多の先駆者を語るつどい」世話人会・治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟愛知県本部 |
分類 |
A309
|
一般件名 |
社会運動-愛知県
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
知多地方社会運動史年表(1905-45):p115〜117 |
タイトルコード |
1001010059040 |
要旨 |
近代化をなしとげ瞠目すべき経済発展をとげたという韓国で「誤まてる歴史の清算」が叫ばれ、国家自体の正統性に疑問が投げかけられているのは何故か。クーデターで権力を握り側近の手で殺害されたかつての満軍少尉朴正煕18年間の足跡を知ることなしにこの疑問を解くことはできない。決して反体制派の作家ではなかった李炳注のこの実録小説は上記の疑問に答え日韓関係の未来を占う上に欠かせない記念碑的な記録文学と言えるだろう。全3巻完結。 |
内容細目表:
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