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書誌情報サマリ

書名

監視文化の誕生 社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ

著者名 デイヴィッド・ライアン/著 田畑暁生/訳
出版者 青土社
出版年月 2019.5
請求記号 316/00495/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237694401一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 316/00495/
書名 監視文化の誕生 社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ
著者名 デイヴィッド・ライアン/著   田畑暁生/訳
出版者 青土社
出版年月 2019.5
ページ数 283,8p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7162-2
原書名 原タイトル:The culture of surveillance
分類 3161
一般件名 プライバシー   情報と社会
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ権力による監視には抵抗しつつも、自らの個人情報を進んでアップし続けるのか? SNSやビッグデータによる「透明化」がもたらすものとは何か。監視論の権威による、オンライン時代の監視文化論。
書誌・年譜・年表 文献:p276〜279
タイトルコード 1001910008749

目次 第1編 人権は主権を越えるか(人権は主権を越えるか―不干渉原則と「普偏的価値」の相克
人権、変革後の世界秩序の中で
人権と個人の責任について)
第2編 人権思想と世界人権体制(開発と人権―アジア太平洋地域の経験から
ポスト共産主義の東欧における人権
脱冷戦世界における軍縮と人権―プロレゴメナとプログノーシス
侵略戦争における人権侵害―アジア人労働者・朝鮮人・慰安婦
エコロジーと人権)
第3編 諸地域の人権状況(日本における人権意識の深化を求めて
軍事独裁体制化のビルマと在日ビルマ人の民主化運動
アフリカにおける人権と政治―権利をめぐる議論の民主化をめざして
人権意識の育成―NGOの役割)
第4編 日本の国際化と人権問題(日本の民族問題と人権―「ソフトな権威主義」とそのひろがり
日本人の人権擁護活動とNGO
日本における子どもの人権を考える)
終編 世界人権体制の創造を目指して


内容細目表:

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