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書誌情報サマリ

書名

申楽談義 (岩波文庫)

著者名 世阿弥/作 野上豊一郎/校註
出版者 岩波書店
出版年月 1949
請求記号 SN080/00001/サ3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20118057816版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN080/00001/サ3
書名 申楽談義 (岩波文庫)
著者名 世阿弥/作   野上豊一郎/校註
出版者 岩波書店
出版年月 1949
ページ数 107p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
分類 77321
一般件名 猿楽
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110100801

要旨 特に江戸時代、不動尊を中心とした庶民信仰として隆盛をみた相模・大山に関して、今後の新たな研究の進展をはかり、近世における大山御師の成立と檀廻り、明治期における大山信仰の展開、大山参詣の諸道という三つのテーマのもとに、基本的な16の論考を集成。
目次 第1篇 近世における大山御町の研究
第州り(大山とその信仰
大山信仰登山集落形成の基盤
大山門前町の研究―相州大山講の御師と檀家
相模大山信仰の成立と展開
「大山不動霊験記」にみる大山信仰)
第2篇 明治期における大山信仰の展開(幕末明治初期における相模大山御師の思想と行動
明治初期における相模大山御師の経済生活
明治初期における大山講の分布
先導師の町
相模大山の登山口聚落としての大山町と蓑毛)
第3篇 大山参詣の諸道(中世・近世における江戸内海渡船の展開
大山信仰と納太刀
近世における江戸湾交通について
開国前、江戸湾内の船旅をめぐって
相模大山講と藤沢)
第4篇 大山信仰の研究成果と課題


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