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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

河原町の民俗地理論

著者名 森栗茂一/著
出版者 弘文堂
出版年月 1990
請求記号 N3614/00252/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210254058一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3614/00252/
書名 河原町の民俗地理論
著者名 森栗茂一/著
出版者 弘文堂
出版年月 1990
ページ数 309p
大きさ 22cm
ISBN 4-335-57043-0
分類 36148
一般件名 都市
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410098268

要旨 日本ほど川の多い国はない。ほとんどの町は川に沿って生まれたといえる。関西の若手研究者が、ほぼ全国の河川敷にできた河原町・川原町・瓦町の形成と特徴を、歴史・地理・民俗の面から分析する。ムラとマチの境にあるカワラは、もともと差別された者たちが住むケガレとキヨメの場であり、生業の場であり、都市発生の源であった。これまでの安易な都市民俗学を批判し新しい視点を提唱する。
目次 第1章 都市形成と現代民俗
第2章 川とムラ・川とマチ
第3章 河川史と河原のマチ
第4章 河原町一覧
第5章 民俗原理の形成史―ハレ・ケ・ケガレ論の再検討をとおして
第6章 河原マチの諸相
第7章 墓場と盛り場


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