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書誌情報サマリ

書名

東京都政の研究 普選下の東京市政の構造

著者名 赤木須留喜/著
出版者 未来社
出版年月 1977.
請求記号 N318/00529/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110380342一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N318/00529/
書名 東京都政の研究 普選下の東京市政の構造
著者名 赤木須留喜/著
出版者 未来社
出版年月 1977.
ページ数 778p
大きさ 22cm
分類 3182
一般件名 東京都-政治・行政
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210060743

要旨 ラカン理論の難解さは定評があるが、分裂病を研究する著者が現象学からラカンへと移った経緯が、『エクリ』の読み方を中心に、「序論」で興味深く紹介されている。著者によれば、分裂病の構造は現行の家族理論では明らかにしえないという。その基本障害をラカンの「排除」の理論が説明するとする見解が、境界例の「不安」のラカン的解釈とあわせて、「理論編」で述べられる。ラカン理論の骨子がわかりやすく説かれ、分裂病の臨床と精神病理に関心がある医師に、ラカンを摂取する筋道を示してくれる、恰好の入門書である。
目次 序論(分裂病の現象学から構造論へ)
理論(分裂病家族研究の方法論的検討
現象学的分裂病論とラカンの精神病論
不安・攻撃について)
臨床(分裂病者は何を語るのか
第1級症状の二つの根
破瓜型分裂病の治療―妄想型との比較)
終章(精神病理学から見た分裂病のリハビリテーション―認知行動療法をめぐって)


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