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書誌情報サマリ

書名

中国数学史

著者名 銭宝琮/編 川原秀城/訳
出版者 みすず書房
出版年月 1990.
請求記号 N410-2/00688/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210244554一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N410-2/00688/
書名 中国数学史
著者名 銭宝琮/編   川原秀城/訳
出版者 みすず書房
出版年月 1990.
ページ数 406p
大きさ 22cm
ISBN 4-622-04083-2
分類 410222
一般件名 数学-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410090735

要旨 最古の数学の経典《九章算術》から、20世紀初頭の西洋数学との融合まで、中国数学の遺産を現代に伝えるとともに、中国科学の独自の思考と方法の解明にも寄与する比類ない書。
目次 第1編 秦統一以前の中国数学
第2編 秦の統一から唐代中期の中国数学(「九章算術」の形成とその内容
趙爽、劉徽から祖沖之、祖〓まで
甄鸞から李淳風まで
隋唐天文学者の補間公式
中国とインドの数学交流)
第3編 唐代中期から明代末期の中国数学(計算技術の改良
高次方程式の数値解法
天元術と“四元術”
〓積術と“招差術”
大衍求一術と宋元数学者の割円術
宋元期における中国と外国の数学交流)
第4編 明末から清末の中国数学(明清の際における西方数学の伝入
梅文鼎の数学著述
数理精蘊
伝統数学の整理と発展
三角関数の展開式にかんする研究
戴煦、李善蘭などの数学研究
清代末期の数学研究と翻訳活動)


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