蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
講義宗教の「戦争」論 不殺生と殺人肯定の論理
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| 著者名 |
鈴木董/編
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| 出版者 |
山川出版社
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| 出版年月 |
2024.7 |
| 請求記号 |
160/00287/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238433288 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
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コールドウェル・B.エセルスティン・Jr. 松田麻美子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
160/00287/ |
| 書名 |
講義宗教の「戦争」論 不殺生と殺人肯定の論理 |
| 著者名 |
鈴木董/編
|
| 出版者 |
山川出版社
|
| 出版年月 |
2024.7 |
| ページ数 |
262p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-634-15247-2 |
| 分類 |
1604
|
| 一般件名 |
戦争と宗教
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
平和を尊ぶ仏教が「武力の行使」を容認する状況とは? イスラーム世界でジハード(聖戦)はどう解釈されているか? 宗教と戦争の関わりを、第一線の研究者らが解説する。朝日カルチャーセンターでの講座をもとに加筆・修正。 |
| タイトルコード |
1002410033650 |
| 要旨 |
史上空前の帝国の君主は、なぜ自ら“数”となり後継者にも“数”となることを命じたのか?太宰はなぜ『富嶽百景』で富士山の頂角を測ったのか?項羽は生き残った部下を数える。そして漢字は無限の彼方へ…“漢字で書かれた数”がつむぎ出す、二八の古今の物語で構成した気楽な読み物。しかし、一つの物語を読み終わるたびに、自分の生き方や現代社会の問題に思いを致すだろう。日本文学と中国文学を縦横無尽に駆けめぐる、ユニークな読書案内としてもご活用いただきたい。 |
| 目次 |
第1章 “数”と“漢字”のあいだ(一夜一夜に人見ごろ―数字の語呂合わせ 九死に一生、九分九厘―数を表す漢字の音読み ほか) 第2章 漢字で書かれた“数”(白髪三千丈―数を探る天才詩人、李白 三五夜中 新月の色―美しき白楽天の対句 ほか) 第3章 帝国の興亡の中で(数になりたかった皇帝―始皇帝が拒否したもの 二八のリアリティ―死を前にして項羽は思う ほか) 第4章 “数える”ということ(数えた漢字は五二万六五〇〇―司馬遷『史記』と原稿料の計算 漢字を“数”に還元する―画数による姓名判断 ほか) |
| 著者情報 |
円満字 二郎 1967年、兵庫県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務、高校国語教科書や漢和辞典などの編集を担当する。現在、フリーの編集者兼ライターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 宗教と戦争を考える
10-21
-
鈴木董/著
-
2 キリスト教の戦争論
聖書と神学、クリスチャン(トルストイ、内村鑑三、ヴェーバーほか)の言説から
22-47
-
黒川知文/著
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3 宗教戦争と民族紛争の本質構造
十字軍、三十年戦争、パレスティナ紛争など
48-69
-
黒川知文/著
-
4 正教会(東方教会)の戦争論
プーチン・ロシアにおけるビザンティンハーモニーの復活が意味するもの
70-87
-
黒川知文/著
-
5 ユダヤ教における聖戦
理念と実践のはざま
88-109
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志田雅宏/著
-
6 イスラームは「戦争」をどう考えるか
クルアーンと古典的法学、「反体制派のジハード論」
110-123
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鎌田繁/著
-
7 ゾロアスター教の戦争イデオロギー
「世界最古の啓示宗教」とサーサーン朝ペルシア帝国
124-133
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青木健/著
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8 ヒンドゥー教の古典にみる「宗教と戦争」
クシャトリヤ(戦士)の役割と救い
134-152
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杉木恒彦/著
-
9 ジャイナ教の不殺生戒と戦争
154-171
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上田真啓/著
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10 仏教と戦争
持たざる者の平和論
172-189
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馬場紀寿/著
-
11 大乗仏教から考える戦争と平和
「法華経」「涅槃経」を手がかりに
190-202
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蓑輪顕量/著
-
12 「僧兵」から考える日本仏教と戦争
204-213
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大谷由香/著
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13 儒教における「人を殺すべき場合」
214-228
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小島毅/著
-
14 道教と戦争
230-244
-
横手裕/著
-
15 全講義を振り返って
246-257
-
鈴木董/著
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