感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 0 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉野ヶ里 邪馬台国が見えてきた

著者名 朝日新聞社アサヒグラフ/編
出版者 朝日新聞社
出版年月 1989
請求記号 N219-2/00296/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N219-2/00296/
書名 吉野ヶ里 邪馬台国が見えてきた
著者名 朝日新聞社アサヒグラフ/編
出版者 朝日新聞社
出版年月 1989
ページ数 197p
大きさ 22cm
ISBN 4-02-256036-3
一般注記 監修:高島忠平,森浩一 折り込図2枚
分類 2192
一般件名 吉野ケ里遺跡
書誌種別 一般和書
内容注記 付:年表弥生時代の東アジア
タイトルコード 1009410073111

要旨 巨大環濠集落、最古の墳丘墓、膨大な甕棺墓、巴形銅器鋳型、絹織物…。邪馬大国に女王卑弥呼がいた弥生時代の“クニ”が姿を現した。豊富な写真・図版と発掘調査担当者の報告、綿密な考証で弥生の“クニ”から届いたメッセージを解読する。
目次 復元イラスト「吉野ケ里」
吉野ケ里遺跡実測模式図
巨大環濠集落
墳丘墓
甕棺墓
出土遺物
報告 ベールをぬいだ幻の大遺跡(七田忠昭)
環濠集落 弥生と中世―2つの戦国時代の濠(佐古和枝)
筑紫平野の古代 弥生のクニを育んだ母なる大地(高島忠平)
玄界灘沿岸の弥生遺跡 「倭人伝」にみる弥馬台国への道(柳田康雄)
弥馬台国論争史 吉野ケ里を「弥奴国」と比定した白石(竹居明男)
考察 吉野ケ里遺跡が語りかけるもの(森浩一)
資料 三国・両晋・南北朝時代の銅境(徐苹芳・玉城一枝・中村潤子訳)
私の銅境研究史と徐苹芳論文(森浩一)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。