感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

言語はなぜ哲学の問題になるのか

著者名 イアン・ハッキング/著 伊藤邦武/訳
出版者 勁草書房
出版年月 1989
請求記号 N801/00578/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231058629一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N801/00578/
書名 言語はなぜ哲学の問題になるのか
著者名 イアン・ハッキング/著   伊藤邦武/訳
出版者 勁草書房
出版年月 1989
ページ数 338p
大きさ 20cm
ISBN 4-326-15219-2
分類 80101
一般件名 言語哲学
書誌種別 一般和書
内容注記 原書名:Why does language matter to philosophy? *文献解説:p318〜331
タイトルコード 1009410067746

要旨 ホッブスカらデイヴィドソンまで。近世以降の主な言語哲学の流れを概観、自由な解釈を重ねて背後にある問題意識を探る。
目次 戦略
トマス・ホッブスの精神的言説
ポール・ロワイヤルの観念
バークレー僧正の抽象作用
誰の理論でもない意味の理論
ノーム・チャムスキーの生得説
バートランド・ラッセルの直知
ルートウィヒ・ウィトゲンシュタインの分節化
A・J・エイヤーの検証
ノーマン・マルコムの夢
ポール・ファイヤーアーベントの理論
ドナルド・ディヴィドソンの真理
言語はなぜ哲学の問題になるのか
付論 開拓地にて―ディヴィドソンの『真理と解釈に関する探究』について


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。