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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238251417 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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J.M.ウッド M.T.ネゾースキ S.O.リリエンフェルド H.N.ガーブ 宮崎謙一
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
NA68/00036/60 |
書名 |
名古屋港要覧 昭和35年版 |
著者名 |
技術部計画課統計係/編輯
|
出版者 |
名古屋港管理組合
|
出版年月 |
[1960] |
ページ数 |
1枚 |
大きさ |
78×108cm(折りたたみ28cm) |
一般注記 |
裏面:名古屋港(地図) 縮尺:1:10000 名古屋港附近図 縮尺:1:75000 |
分類 |
A683
|
一般件名 |
名古屋港
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002310021181 |
目次 |
心を映すエックス線:ロールシャッハテストの威力 テストの誕生:ロールシャッハ・インク図版テストの始まり ロールシャッハテスト、アメリカに渡る ロールシャッハテストの栄光の時代 どれを選んだらよいのか:ロールシャッハテスト流派の乱立 科学者たちがロールシャッハテストを吟味する ロールシャッハテストの危機 よみがえったロールシャッハテスト:ジョン・E.エクスナーの包括システム 包括システムの真相 それでも救世主を待ち望む:ロールシャッハの未来 難破船にしがみつく:なぜ心理学者はあきらめないのか 裁判官、異議あり!:ロールシャッハテストを法廷から閉め出す ロールシャッハテストは永遠か |
著者情報 |
ウッド,ジェームズ・M. テキサス大学(エルパソ)心理学助教授。1979年にエール大学から神学で修士号を、1990年にアリゾナ大学から臨床心理学で博士号を得た。それ以来、大学で研究と教育に従事してきた。彼の研究は心理学と法律の問題、特に大人と子どもの目撃者の被暗示性と、子ども虐待事件における専門家の意思決定の問題を扱っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ネゾースキ,M.テレサ テキサス大学(ダラス)、行動・脳科学部助教授、カリエール・センター心理サービス部門ディレクター。テキサス大学サウスウェスト医学センターの生物医学大学院臨床教授も務める。1983年にミネソタ大学から臨床心理学と実験児童心理学でPh.Dを得た。大学で研究と教育を行ないつつ、臨床サービスの提供にもあたっている。対処行動と回復における個人差の問題に強い関心をもっており、以前は乳児の愛着パターンにおける個人差の影響を研究していた。現在は行動医学の分野の仕事をしており、人工内耳を埋め込んだ患者における対処行動と、閉鎖頭部外傷後のパーソナリティ適応を調べるプロジェクトに取り組んでいる。アメリカ心理学会が認可した心理学博士課程で、ロールシャッハ包括システムを用いたパーソナリティ検査を長年にわたって教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) リリエンフェルド,スコット・O. エモリー大学(アトランタ)心理学助教授。1990年にミネソタ大学から臨床心理学でPh.Dを得てから、大学で研究と教育に従事している。精神病質、すなわち罪悪感の欠如、不正、冷酷、衝動統制不良、表面的魅力のようなパーソナリティ傾向を特徴とする症状に主として焦点をあてて研究している。また彼は、臨床心理学の妥当性が確かめられていない擬似科学的な手法にも関心をもっており、心理検査と心理療法の中で科学的に支持されたものと支持されていないものを区別することを目的とする新しい学術雑誌である“The Scientific Review of Mental Health Practice”を創刊し、その編集者を務めている。大学院でロールシャッハ包括システムを学び、大学院生時代に臨床の仕事でそのテストを数多く行なった。しかし包括システムの妥当性に関する研究論文に触れるようになってからは、このテストに関してしだいに疑いをもつようになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ガーブ,ハワード・N. ピッツバーグ退役軍人援護局医療システム、不安・適応障害クリニックのコーディネーターで、ピッツバーグ大学医学部精神医学臨床助教授。1984年にイリノイ大学(シカゴ)から臨床心理学と「心理検査・研究法」で博士号を得た。常勤の臨床家である彼はまた、大学で研究と教育にもあたり、法廷で専門家証人として証言することもある。メンタルヘルス専門家の意思決定の強みと弱点に関する研究でもっともよく知られている。大学院ではロールシャッハテストのベック法を学んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮崎 謙一 新潟大学人文学部教授。1979年、東北大学大学院文学研究科博士課程(心理学専攻)で単位を取得したのち、山形女子短期大学幼児教育科講師、新潟大学教養部講師、同助教授、新潟大学人文学部助教授を経て、1996年から現職。専門は聴覚の心理学で、大学院時代から現在まで、基本的な聴覚現象や音楽の知覚と認知の問題を中心に研究を行なってきた。現在は特に絶対音感が主な研究テーマで、絶対音感を持つ人たちが音楽をどのように認知しているのか、絶対音感がどのようにして成立するのか、絶対音感の音楽的意味と問題点を明らかにする実験的研究を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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