感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

野球 其の本質と方法  (青年体育運動の書)

著者名 伊丹安広/著
出版者 旺文社
出版年月 1942.6
請求記号 S783/00008/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20108236946版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

説得(心理学) コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S783/00008/
書名 野球 其の本質と方法  (青年体育運動の書)
著者名 伊丹安広/著
出版者 旺文社
出版年月 1942.6
ページ数 280p
大きさ 18cm
シリーズ名 青年体育運動の書
一般注記 重版
分類 7837
一般件名 野球
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001010085130

要旨 本書の内容は、大きく2つの部分に分かれる。前半が文献研究であり、後半が実験研究である。第1章から第7章においては、恐怖喚起コミュニケーションの説得効果を扱った過去の諸研究に関する分析的な展望を行った。そこでは、過去の研究成果の整理と研究課題の探索を試みている。第8章から第15章においては、私自身が手掛けた恐怖喚起コミュニケーションの説得効果に関する実験的研究を紹介した。これらの章では説得効果の規定因の解明および説得効果の持続性の解明を目指している。
目次 第1章 恐怖喚起コミュニケーション研究の意義
第2章 恐怖喚起コミュニケーション研究の領域
第3章 恐怖喚起コミュニケーションの動向
第4章 恐怖喚起コミュニケーション研究における理論・モデル
第5章 恐怖喚起コミュニケーション研究にみる恐怖の説得機能
第6章 恐怖喚起コミュニケーション研究における方法論的問題
第7章 無関連恐怖喚起状況下での説得研究
第8章 研究課題の時系列的構造化
第9章 説得に及ぼす予告の効果(1):予告のタイプ―第1研究
第10章 説得に及ぼす予告の効果(2):予告効果の媒介過程―第2研究
第11章 説得に及ぼす勧告の効果(1):勧告の効果性―第3研究
第12章 説得に及ぼす勧告の効果(2):勧告の社会的望ましさ―第4研究
第13章 説得の持続効果(1):説得効果の持続性―第5研究
第14章 説得の持続効果(2):後続逆宣伝への抵抗―第6研究
第15章 実験研究から得られた知見と将来の研究課題


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。