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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

バッハへの新しい視点

著者名 角倉一朗/編
出版者 音楽之友社
出版年月 1988
請求記号 N762-3/00802/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230956138一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N762-3/00802/
書名 バッハへの新しい視点
著者名 角倉一朗/編
出版者 音楽之友社
出版年月 1988
ページ数 209p
大きさ 20cm
ISBN 4-276-22235-4
分類 76234
個人件名 Bach,Johann Sebastian
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410038078

要旨 現在第一線で活躍する8人の研究者による“バッハ論”10篇。デュル、ダーデルゼンらの革命的研究の成果をふまえ、単に作曲家であっただけでなく、優れた編曲者、類い稀なる聖書解釈者、そして敬虔なルター派信者であったバッハの様々な面に光をあて、新たなる全体像を描き出す。また最近のバッハ演奏の主流になりつつあるアーノンクール、レーオンハルトらの活動にも言及し、現代におけるバッハの意味を問い直す。
目次 第1章 伝記研究の諸問題(角倉一朗)
第2章 新しい年代研究とその後―教会カンタータを中心に(東川清一)
第3章 バッハの真作と偽作(樋口隆一)
第4章 バッハの編曲技法(尾山真弓)
第5章 「コンチェルト」をめぐる諸問題(三宅幸夫)
第6章 《マタイ受難曲》の成立をめぐって(樋口隆一)
第7章 《フーガの技法》をめぐる諸問題(角倉一朗)
第8章 バッハ演奏の地平と展望(市川信一郎)
第9章 バッハと象徴、そして修辞学(礒山雅)
第10章 バッハの宗教性―十字架の神学のパトスとエートスの終未論的普遍主義への展開(杉山好)


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