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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ゲゲゲの新聞

出版者 ミュゼ
出版年月 2012.12
請求記号 7261/00874/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931883116一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7261/00874/
書名 ゲゲゲの新聞
出版者 ミュゼ
出版年月 2012.12
ページ数 127p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-903204-10-9
分類 726101
個人件名 水木しげる
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p126〜127
内容紹介 1年遅れて小学校入学、太平洋戦争突入、鳥取連隊へ入営、いつのまにか戦争終結、紙芝居作家となる、貸本マンガ家デビュー、妖怪ブーム到来…。水木しげるの波乱万丈な人生航路を、新聞風にイラストや写真を交え時代毎に紹介。
タイトルコード 1001210094662

要旨 本書は18世紀朝鮮の異色の思想家、洪大容(1731―1783)の北京旅行の持つ意味を比較文化史的見地から分析・解明したものです。洪大容は内容のやや異る漢文本とハングル本の2種類の旅行記を残しましたが、著者の金泰俊教授は韓国ではじめてこの原資料が持つ文化史的重要性に着目し、その資料を精密に検討して、18世紀朝鮮知識人の外国体験の意味を説き明かしました。それは「虚学から実学へ」と呼ぶに足る一つの大きな知的視野のひろがりを示唆する旅行体験であまりした。
目次 1 燕行の制度と『乙丙燕行録』
2 洪大容の中国観と北京の印象
3 北京天主堂訪問記―西学への関心〈1〉
4 東アジアの学問の同質性と異質性―清の学者との交友録〈1〉
5 科学的知識の教養化の試み―西学への関心〈2〉
6 書き継がれる旅行記―清の学者との交友録〈2〉
7 いわゆる「第一等人」論争―学者・学問論〈1〉
8 虚子と実翁の出会い及び宇宙論―学者・学問論〈2〉
9 境界人の自己確認―世界から自己へ
10 新しい世界への動き―自己から世界へ
洪大容年譜


内容細目表:

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