蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
生としての文学-高見順論
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著者名 |
小林敦子/著
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出版者 |
笠間書院
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出版年月 |
2010.12 |
請求記号 |
// |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110628229 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
生としての文学-高見順論 |
並列書名 |
Jun Takami:Literature as Life |
著者名 |
小林敦子/著
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出版者 |
笠間書院
|
出版年月 |
2010.12 |
ページ数 |
8,279p |
ISBN |
978-4-305-70532-7 |
分類 |
910268
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個人件名 |
高見順
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、その理論を深化させていったのか。生涯と作品、思想を追い、「最後の文士」と呼ばれた高見順にとっての「文学」を問う。 |
タイトルコード |
1002110020813 |
要旨 |
地域研究は、他者の「他性」を学ぶ謙虚に覚めた知性の立場である。世界認識の枠組みをつくりあげるために、地域研究の反普遍主義の立場から政治学の再構築を図ろうとする実験が、本書の趣旨なのである。 |
目次 |
序章 地域研究と政治学 第1章 政治文化論―インドの近代化を手がかりとして 第2章 政治と言語 第3章 政治の中の集団原理―政党内派閥の分析枠組 第4章 国家構造論 第5章 政治生態学の手法―近代国家を超えて 第6章 国民形成論―アフリカの事例について 第7章 地域研究と政治指導論 第8章 マルコス政権下の官僚制―とくに幹部公務員制度に焦点をあてて 第9章 農村の政治学―中部ジャワの村から 第10章 「地域研究」の現状と方法 |
内容細目表:
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