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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

月下の一群

著者名 堀口大学/訳
出版者 白水社
出版年月 1952.10
請求記号 SN951/00014/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20117786656版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN951/00014/
書名 月下の一群
著者名 堀口大学/訳
出版者 白水社
出版年月 1952.10
ページ数 632p
大きさ 21cm
分類 951
一般件名 詩(フランス)-詩集
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110098664

要旨 黒龍江に父の遺骨を流したい―父の青春は原野と凍土の広大な満洲に鉄道を張りめぐらすことにあった。大連から瀋陽、撫順、吉林、ハルビンを経て、黒龍河畔の国境の町黒河へ、青春の喜びも苦渋ものみこんだ父の航跡を訪ねる旅は、中国の人々との新鮮な心の出会いの旅でもある。幻の風景と数々のドラマが現出する書下ろし。
目次 プロローグ 于先生の手紙
第1章 東京―旅立ちまで
第2章 大連―砂浜に書く父の名
第3章 大石橋―幻の生家はどこに
第4章 瀋陽―北の都に誉れあれ
第5章 撫順―黒ダイヤの露天掘り
第6章 吉林―瀋海線に雉を撃つ
第7章 哈爾浜―満月に流れる松花江
第8章 黒河―凍土を踏んで国境へ
第9章 斉斉哈爾―丹頂鶴が地平線を飛ぶ
第10章 錦州―白コーリャンと古塔の町
第11章 東京―朝夕に禍福あり
エピローグ ひとはみな兄弟となる


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