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書誌情報サマリ

書名

「なれあい」の構造 コミュニケーションの人間学

著者名 千葉康則/著
出版者 ティビーエス・ブリタニカ
出版年月 1986
請求記号 N3615/00110/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231761057一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3615/00110/
書名 「なれあい」の構造 コミュニケーションの人間学
著者名 千葉康則/著
出版者 ティビーエス・ブリタニカ
出版年月 1986
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 4-484-86206-9
分類 3615
一般件名 人間関係   コミュニケーション
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310050714

要旨 「なれあい」ということばは、あるときはいい意味に、あるときは悪い意味に、日常時によく使われる。このことばが学問的につかわれることは少ないが、それだけに人間関係の微妙さを語るキーワードとして役立つように思われる。この本はそういう思いで、一種のパラダイム転換をこころみて書かれたものである。
目次 第1章 誤解されている脳のはたらき
第2章 脳はつくられる
第3章 個人と集団のとらえ方
第4章 日本人の特性としての人間関係
第5章 ことばと脳機能
第6章 人間関係のPSD性とSS性
第7章 男と女に見るなれあいの関係
第8章 なれあい関係の諸相
第9章 なれあいが人間の脳を発達させる
第10章 大人と若者のなれあい関係
第11章 親と子のなれあい関係
第12章 「行動の人間学」の必要性
第13章 競争原理となれあい
第14章 ハイテク時代・機械とのなれあい
第15章 枠を支える“監視”というなれあい
第16章 ふたつの「ほんとうの自分」
第17章 なれあいのダイナミズム
第18章 なれあい心得


内容細目表:

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