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書誌情報サマリ

書名

「頭がいい」とはどういうことか 脳科学から考える  (ちくま新書)

著者名 毛内拡/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2024.4
請求記号 //


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238487847一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 //
書名 「頭がいい」とはどういうことか 脳科学から考える  (ちくま新書)
著者名 毛内拡/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2024.4
ページ数 1コンテンツ
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1787
一般注記 2024年刊を電子化にあたり改変
分類 491371
一般件名
書誌種別 電子図書
内容紹介 藤井聡太と大谷翔平の共通点は「脳の持久力」。どんな仕組みで頭が良くなるのかを脳科学の観点から解説し、「脳の持久力」に深く関係する脳細胞の働きを紹介。人間の脳とAIの比較、今求められる知性についても考察する。
タイトルコード 1002410048906



内容細目表:

1 人間の脳科学   現状と展望   5-39
酒井邦嘉/述
2 人工知能による自然言語処理   41-65
鶴岡慶雅/述
3 学習や適応を支援する技術開発   67-89
今水寛/述
4 精神医学と脳科学   91-116
笠井清登/述
5 食と香りの脳計測   119-151
小早川達/述
6 志向性(意識)とロボティクス(心と体)   意識と無意識について考える   153-190
前野隆司/述
7 AIで脳から心を解読する   <ボトルネックとしての身体>とBMI   191-220
神谷之康/述
8 計算論的精神医学の可能性   223-281
川人光男/述
9 百年後のテクノロジーと脳   283-315
鈴木貴之/述
10 脳科学の倫理と人間のゆくえ   317-346
信原幸弘/述
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