蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
俗曲評釈 第5編 小唄と端唄
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著者名 |
佐々醒雪/著
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出版者 |
博文館
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出版年月 |
1911.2 |
請求記号 |
#318/00045/5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011101132 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#318/00045/5 |
書名 |
俗曲評釈 第5編 小唄と端唄 |
著者名 |
佐々醒雪/著
|
出版者 |
博文館
|
出版年月 |
1911.2 |
ページ数 |
276p |
大きさ |
19cm |
巻書名 |
小唄と端唄 |
分類 |
91165
|
一般件名 |
俗曲-評釈
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010097325 |
要旨 |
KGBの陰謀で危うく売国奴の汚名を着せられるところだったケネス・オーブリーは、窮地を脱し帰国したものの、SIS長官の職も解かれたまま傷心の日々を送っていた。そんな折、東ドイツの高官が西側に亡命を希望してくる。だがその高官の母親は東ドイツ諜報部の重鎮ブリギッテ・ヴィンターバッハだった。ひさびさの出番にはりきるオーブリー。一方遠くネパールでは、オーブリーの被後見人で元グルカ兵団英国人大尉のティムが、不審な行動をとる東ドイツ人たちに襲われた。「トピー」作戦は遂行されていたのだった。 |
内容細目表:
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