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書誌情報サマリ

書名

可塑性と断絶 存在論的変貌の人間論

著者名 鈴木智之/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2026.5
請求記号 114/00303/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238773188一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 114/00303/
書名 可塑性と断絶 存在論的変貌の人間論
著者名 鈴木智之/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2026.5
ページ数 8,397,7p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-588-13047-2
分類 114
一般件名 人間論
書誌種別 一般和書
内容紹介 人は、時の経過とともに姿かたちを変えながらも同一の存在として生き続ける。クレール・マランやカフカなどを参照しながら、「私」が「私」としてあるということの偶発性、その持続性と脆弱性を問い、新たな人間論を提示する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜7
タイトルコード 1002610013522

要旨 人は、時の経過とともに姿かたちを変えながらも同一の存在として生き続ける。しかし、重篤な病い、老い、認知症、愛する人との別れ、あるいは「存在の傷」を負っても、そう言えるのか。カトリーヌ・マラブーとクレール・マランが提示する可塑性、断絶と対峙し、カフカやデュラスら文学がもたらす思考の可能性とともに、「私」が「私」としてあるということの偶発性、その持続性と脆弱性を問い、新たな人間論を提示する。
目次 序章 問いの基点としてのカフカ『変身』
第1部 破壊的可塑性を思考するということ(可塑性の二つの顔―カトリーヌ・マラブー『新たなる傷つきし者』、『偶発事の存在論』を読む
コナトゥスの断絶―マラブーとともにスピノザ『エチカ』を読む
身体器官としての脳、生存の努力としての情動反応―スピノザを読む神経科学者アントニオ・ダマシオを読む)
第2部 破局的経験としての病い(生との闘い―クレール・マラン『私の外で』から
同一性の傷と存在の可塑性―クレール・マラン『病い、内なる破局』から)
第3部 断たれながら、断ち切りながら(「断絶」としての出会いと別れ―P・ドゥラブロワ=アラール『それがサラを物語る』を読む
出来事の後の性―フィリップ・フォレスト『新しい愛』を読む
断ち切ることで「自分になる」―シャルル・ジュリエ『ぼろきれ』を読む)
第4部 断たれながら、続いていくもの(認知症の人に出会い続ける―「再認の流出」をめぐって
見ることしかできない出来事―ロル・V・シュタインの静謐な変貌)
終章 何が問われているのか?―「破壊的可塑性」あるいは存在の「断絶」について思考すること
著者情報 鈴木 智之
 1962年生まれ。法政大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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