蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238764294 | 一般和書 | 2階開架 | 新着本 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3672/00777/ |
| 書名 |
<帝国>と身体 ジェンダー史からの問い |
| 著者名 |
山口みどり/編著
周東美材/編著
|
| 出版者 |
白水社
|
| 出版年月 |
2026.3 |
| ページ数 |
275,9p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-560-02497-3 |
| 分類 |
3672
|
| 一般件名 |
女性問題-歴史
帝国主義
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
消えていったはずの<帝国>がふたたび世界に影を広げている。衣服、健康、身体改善、性暴力など、身体とジェンダーを鍵に、さまざまな学問領域から帝国による搾取と恩恵という両義性にアプローチする。 |
| タイトルコード |
1002510090813 |
| 要旨 |
消えていったはずの〈帝国〉がふたたび世界に影を広げる今、本書は歴史学、社会学、文学、国際関係論、法哲学、社会政策、スポーツなど、それぞれ異なるディシプリンから近現代における公式・非公式の帝国を再考する。注目するのは、「望ましい身体」を創出しようとするその作用だ。帝国の介入をきっかけとしてジェンダーの境界線は引き直され、身体は新たな姿を獲得していった。各章では、健康や出産、スポーツやダンス、衣服や性愛などといった具体性がジェンダーという視点から分析され、権力と欲望の交差のなかで重層的に身体が構築されていく生政治の過程が読み解かれる。 |
| 目次 |
第1章 帝国、混血、白人男性性 マーク・トウェインの作品を通じて 第2章 海を越える衣服の政治学 イギリス国教会と女性たちの「帝国」建設 第3章 健康的であることは美しいか 近代日本の美人観と女子体育振興方策の関係 第4章 植民統治下台湾における学校女子体育 纏足、天然足から皇国民錬成まで 第5章 優生学と大正デモクラシー期の家族観 穂積重遠は「病める身体」をいかに論じたか 第6章 歴史のなかのジャニーズ性加害問題 「アメリカ」の夢と暴力 第7章 フェミニストの夢、土地、そして植民地の権力 第8章 植民地後東ティモールの文化と女性 客体化される身体 |
| 著者情報 |
山口 みどり 1969年生まれ。英エセックス大学社会学部大学院博士課程修了。PhD(Sociology)。大東文化大学社会学部教授。専門はイギリス近代史、ジェンダー史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 周東 美材 1980年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。大東文化大学社会学部准教授を経て、学習院大学法学部政治学科教授。専門は社会学、音楽学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 帝国、混血、白人男性性
マーク・トウェインの作品を通じて
21-57
-
生駒久美/著
-
2 海を越える衣服の政治学
イギリス国教会と女性たちの「帝国」建設
59-88
-
山口みどり/著
-
3 健康的であることは美しいか
近代日本の美人観と女子体育振興方策の関係
89-121
-
春日芳美/著
-
4 植民統治下台湾における学校女子体育
纏足、天然足から皇国民錬成まで
123-155
-
金湘斌/著
-
5 優生学と大正デモクラシー期の家族観
穂積重遠は「病める身体」をいかに論じたか
157-185
-
吉永圭/著
-
6 歴史のなかのジャニーズ性加害問題
「アメリカ」の夢と暴力
187-220
-
周東美材/著
-
7 フェミニストの夢、土地、そして植民地の権力
221-246
-
ルーシー・デラップ/著 山口みどり/訳
-
8 植民地後東ティモールの文化と女性
客体化される身体
247-272
-
井上浩子/著
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