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書誌情報サマリ

書名

日本の「射精責任」論

著者名 齋藤圭介/編 沼崎一郎/[著] 宮地尚子/[著]
出版者 太田出版
出版年月 2025.12
請求記号 3679/00668/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238764377一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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齋藤圭介 沼崎一郎 宮地尚子 森岡正博 伊藤公雄 赤川学 多賀太 江原由美子 菅野摂子 塚原久美 竹家一美 …

書誌詳細

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請求記号 3679/00668/
書名 日本の「射精責任」論
著者名 齋藤圭介/編   沼崎一郎/[著]   宮地尚子/[著]
出版者 太田出版
出版年月 2025.12
ページ数 331p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7783-4098-8
分類 3679
一般件名   避妊   妊娠中絶
書誌種別 一般和書
内容紹介 男性の射精の責任をめぐって沸き起こる多くの問いを、学問の対象として真剣に考察。議論の現在地と四半世紀前の日本で生じた射精責任をめぐる議論を、男性学、フェミニズム、身体論等から振り返り、進むべき道を明らかにする。
タイトルコード 1002510065718

要旨 私たちはもう、「射精責任」という言葉がない世界には戻れない―。男性学、フェミニズム、同性愛、不妊、身体論から射精を巡る議論の過去・現在・未来を照らし出す。
目次 ガブリエル・ブレア『射精責任』と日本の射精責任論(齋藤圭介)
第1部 日本の射精責任論(〈孕ませる性〉の自己責任―中絶・避妊から問う男の性倫理(沼崎一郎)
孕ませる性と孕む性―避妊責任の実体化の可能性を探る(宮地尚子)
膣内射精性暴力論の射程―男性学から見たセクシュアリティと倫理(森岡正博))
第2部 男性学・男性性研究からの問題提起―「射精」×「男性」(男性の「ケアの力」という課題―射精責任論とマスキュリニティ(伊藤公雄)
『射精責任』と精子の行方(赤川学)
男性の射精責任をどう考えるか(森岡正博)
生殖に関する責任の共有に向けた男性支援へ(多賀太))
第3部 フェミニズムからの問題提起―「射精」×「フェミニズム」(「射精責任」と「女性の自己決定権」(江原由美子)
性的同意と射精責任(菅野摂子)
女性のリプロと男性の射精責任(塚原久美))
第4部 異性愛、自然性交、生殖をめぐる規範の外側からの問題提起(孕ませられない責任―男性不妊の文脈で「射精責任」を考える(竹家一美)
異性間による射精責任を相対化する―同性間による人工授精とHIVの文脈から(新ヶ江章友)
生殖する身体から避妊や妊娠の責任を考える(中真生))
男性の射精とその責任をめぐって(斎藤圭介)
著者情報 斎藤 圭介
 1981年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了・博士(社会学)。岡山大学学術研究院社会文化科学学域准教授。ジェンダー研究、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沼崎 一郎
 1958年生まれ。ミシガン州立大学大学院人類学科博士課程修了・Ph.D.(人類学)。東北大学名誉教授。文化人類学、男性性研究、東アジア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮地 尚子
 1961年生まれ。京都府立医科大学医学研究科修了・博士(医学)。一橋大学大学院社会学研究科特任教授。文化精神医学、医療人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森岡 正博
 1958年生まれ。東京大学大学院人文科学系研究科単位取得(倫理学)。博士(人間科学、大阪府立大学)。早稲田大学人間科学学術院教授。哲学、ジェンダー学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 公雄
 1951年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程 学修退学。京都大学・大阪大学名誉教授。文化社会、政治社会学、ジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤川 学
 1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了・博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
多賀 太
 1968年生まれ。九州大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学・博士(教育学)。関西大学文学部教授。教育社会学、ジェンダー学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江原 由美子
 1952年生まれ。東京大学大学院社会学研究科社会学Aコース博士課程中退、博士(社会学)。東京都立大学名誉教授。ジェンダー研究、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅野 摂子
 1963年生まれ。立教大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学・博士(社会学)。東京科学大学社会連携・DE&I本部特任教授。社会学、ジェンダー研究、医療社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚原 久美
 1961年生まれ。金沢大学大学院社会環境科学研究科修了・博士(学術)。一般社団法人RHRリテラシー研究所代表理事。中絶問題とリプロの権利に関するフェミニスト研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹家 一美
 1961年生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科修了・博士(社会科学)。日本女子大学ほか非常勤講師。ジェンダー/セクシュアリティ研究、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新ヶ江 章友
 1975年生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科修了・博士(学術)。大阪公立大学人権問題研究センター教授。クィア・スタディーズ、文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中 真生
 1972年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科単位取得満期退学・博士(文学)。神戸大学人文学研究科教授。哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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