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書誌情報サマリ

書名

行政が提供する「家庭」 施設と里親をめぐる日本の政策の展開

著者名 中澤柊子/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2025.11
請求記号 3694/00920/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238768840一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3694/00920/
書名 行政が提供する「家庭」 施設と里親をめぐる日本の政策の展開
並列書名 “Home”Provided through Governance:The Historical Formation of Out‐of‐Home Care Policy in Japan
著者名 中澤柊子/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2025.11
ページ数 3,284p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-036299-3
分類 36943
一般件名 社会的養護-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後日本で、要養護児童に与えられるケアとして主流だった施設ケア。家族によるケア提供と家族外におけるケア提供で「家庭」の様相が異なる事態に注目し、社会的養護制度において施設ケアが主流であり続けた理由を解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p245〜272
タイトルコード 1002510061998

目次 序論 家族に代わるケアと行政
第1章 日本の家族外ケアシステムの官民関係の出発(「家」のない児童と行政
育児院による家族外ケアサービスの提供
日本の家族外ケアシステムの官民関係の原型の成立
里子・貰い子等の私人間委託
小括)
第2章 戦前日本の児童保護行政確立の試みと挫折(児童保護行政立ち上げの試み
救護法と児童虐待防止法における家族外ケアサービスの構想
救護法と児童虐待防止法の家族外ケアシステムへの影響
児童虐待防止法以外の私人間委託規制の試み
小括)
第3章 戦後日本の家族外ケアシステムの再構築(児童福祉行政による家族外ケアの制御の構想
日本的官民分離と施設ケアの主流化
二つの里親制度の失敗と施設ケアの主流化
生まれなかった要養護児童たち:中絶の合法化と強制不妊手術
小括)
第4章 福祉国家としての日本の家族外ケアシステムの軋み(児童福祉行政における「家庭」と家族外ケア
施設の代わりとしての里親ケアの閑却
1980年代以降の家族外ケアシステムの動揺
小括)
第5章 アメリカにおける里親ケアの主流化(19世紀アメリカにおける多様な家族外ケアサービスの提供
革新主義時代の家族外ケアシステムの制御の試みとその限界
大恐慌以降の新たな官民関係の成立と里親ケアの主流化
里親ケアの主流化以降の家族外ケアシステム
小括)
結論 行政による「家庭」の提供のゆくえ


内容細目表:

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