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書誌情報サマリ

書名

鬼才 伝説の編集人齋藤十一  (幻冬舎文庫)

著者名 森功/[著]
出版者 幻冬舎
出版年月 2024.3
請求記号 2891/05527/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238668818一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/05527/
書名 鬼才 伝説の編集人齋藤十一  (幻冬舎文庫)
著者名 森功/[著]
出版者 幻冬舎
出版年月 2024.3
ページ数 445p
大きさ 16cm
シリーズ名 幻冬舎文庫
シリーズ巻次 も-18-2
ISBN 978-4-344-43367-0
一般注記 2021年刊の加筆・修正
分類 2891
個人件名 齋藤十一
書誌種別 一般和書
内容紹介 『週刊新潮』『フォーカス』等を創刊。雑誌ジャーナリズムの生みの親にして、太宰治、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇-。稀代の天才編集者・齋藤十一の足跡を追う。
書誌・年譜・年表 齋藤十一、新潮社関連年表:p431〜433 文献:p434〜435
タイトルコード 1002310091112

要旨 日本はナチスのユダヤ政策と距離を置き、4万のユダヤ人を救った!樋口季一郎、杉原千畝、二度イスラエルを訪問した安倍晋三。日本人はユダヤ人にどう向き合い接してきたのか。メッツィーニ氏は「建国の父」と呼ばれるヨセフ・トルンペルドールと日本精神について最初に紹介した日本研究の第一人者。「ゴールデン・ブック」(ユダヤ民族基金)にその名を刻んだ樋口季一郎、“命のビザ”杉原千畝、その伝説と真実。
目次 序章 世界の歴史の表舞台に躍り出た日本とイスラエル
第1章 ユダヤ人が日本に来たのはいつ?
第2章 日本人とユダヤ人―初めての出会い
第3章 国際ユダヤ人は世界の金融と政治を握る?
第4章 ロシア革命が日本人のユダヤ人観を変えた
第5章 「ユダヤ人は扱い次第で毒にも薬にもなる」
第6章 ドイツの抗議を一蹴した樋口季一郎
第7章 エスカレートするナチスのユダヤ人迫害
第8章 杉原千畝の“命のビザ”―その伝説と真実
第9章 日本はユダヤ人を決して差別・虐待しなかった
第10章 ナチスのユダヤ政策と距離を置いた日本
第11章 日本はホロコースト問題を知っていた?
第12章 『アンネの日記』とアイヒマン裁判―徐々に高まるホロコーストへの関心
第13章 日本とイスラエルの外交関係樹立―天皇拝謁も
第14章 ホロコーストはなかった?―誤解と陰謀のユダヤ人観
第15章 安倍晋三の二度のイスラエル訪問―高まる信頼関係
第16章 日本とイスラエルはここまで共通点がある
最終章 日本とイスラエルの未来―考えられる9つのシナリオ


内容細目表:

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