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書誌情報サマリ

書名

哲学史にしおりをはさむ

著者名 熊野純彦/著
出版者 青土社
出版年月 2025.9
請求記号 104/00631/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238650311一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 104/00631/
書名 哲学史にしおりをはさむ
著者名 熊野純彦/著
出版者 青土社
出版年月 2025.9
ページ数 326,15p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7735-8
分類 104
一般件名 哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 哲学の芽となる日常の経験、忘れられつつある哲学史のひとコマ、師や畏友との出逢い…。読むこと書くことに生きてきた稀代の哲学史家が、研究のなかから紡ぎだし、折々の縁にむすんできたテクストをまとめる。
タイトルコード 1002510043333

要旨 テクストのてざわり、哲学者のおもざし。哲学の芽となる日常の経験、忘れられつつある哲学史のひとコマ、師や畏友との出逢い―。研究のなかから紡ぎだされ、折々の縁にむすばれたテクストから、読むことと書くことに生きてきた一人の哲学史家の横顔が浮かび上がる。
目次 1(思考について ロボットと日常と哲学と ほか)
2(世界を摑むことば ほか)
3(レヴィナスを読む、ということ ほか)
4(シャツを着ることと、ダンスをすること 埴谷/吉本論争・前史 ほか)
5(デュナミスという存在の次元 ほか)
6(記憶という思想 市村弘正という分野 ほか)
7(世界と他者を享受することへ 立岩真也『私的所有論』によせて ほか)
著者情報 熊野 純彦
 1958年神奈川県生まれ。1981年東京大学文学部卒業。北海道大学、東北大学、東京大学の教員を経て、放送大学東京文京学習センター所長。専攻は、倫理学・哲学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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