蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238633564 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
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Mark Needham Michael Hunger Michael Simons 設樂洋爾
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/07724/ |
書名 |
DuckDB実践入門 PCで使える高速で快適なデータ分析用DB-基本からエコシステム活用まで (IMPRESS TOP GEAR) |
著者名 |
Mark Needham/著
Michael Hunger/著
Michael Simons/著
|
出版者 |
インプレス
|
出版年月 |
2025.8 |
ページ数 |
20,386p |
大きさ |
24cm |
シリーズ名 |
IMPRESS TOP GEAR |
ISBN |
978-4-295-02198-8 |
原書名 |
原タイトル:DuckDB in action |
分類 |
007609
|
一般件名 |
データベース
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
高速に動作し、手軽に扱える分析データベースであるDuckDBの入門書。基本的な使い方から、高度なデータ分析手法までを解説する。データパイプラインの構築、大規模データセットを扱う上での考慮事項なども取り上げる。 |
タイトルコード |
1002510033759 |
要旨 |
DuckDBはデータをメモリに保存するインメモリDB。ローカルでギガバイト級データを高い性能で処理できます。主要なOS上で動作し、多様なデータソースに対応、手軽に分析を開始できます。本書は、DuckDBの基本的な使い方から、高度なデータ分析手法までを取り上げています。コマンドラインでの操作、Pythonエコシステムとのシームレスな統合によるクエリの実行、そしてSQLを用いた効率的な分析タスクの手法を解説。データパイプラインの構築についても掘り下げ、実践的な知識を提供します。大規模データセットを扱う上でのパフォーマンスの考慮事項や、データアプリケーションの構築とデプロイも解説しており、DuckDBを最大限に活用する方法を包括的に解説した一冊です。 |
目次 |
第1章 DuckDB入門 第2章 DuckDBを使い始める 第3章 SQLクエリの実行 第4章 高度な集約とデータ分析 第5章 永続化なしのデータ探索 第6章 Pythonエコシステムとの統合 第7章 MotherDuck―クラウド上のDuckDB 第8章 DuckDBでデータパイプラインを構築 第9章 データアプリケーションの構築とデプロイ 第10章 大規模データセットのためのパフォーマンスの考慮事項 第11章 本書のまとめ 付録A DuckDBのクライアントAPI 付録B SQL標準に対する便利な拡張 |
著者情報 |
ニーダム,マーク オンライン分析処理データベースClickHouseのプロダクトマーケティングエンジニア。データインフラ分野で10年の業務経験があり、グラフデータベースのNeo4j、リアルタイム分析プラットフォームのApache Pinotに取り組んできた。また、個人的な活動として15年間、ソフトウェア開発に関するブログを執筆、markhneedham.comで公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ハンガー,マイケル 35年以上にわたりソフトウェア開発に情熱を注いでいる。直近の14年間は、グラフデータベースのNeo4jにおいて製品イノベーションと開発者向け製品戦略の責任者などを務める。また、Java技術の発展に貢献している人物としてJava Championsに選出されている。個人のブログサイトはjexp.de(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) シモンズ,マイケル Neo4jのシニアスタッフソフトウェアエンジニア。Neo4jのJavaエコシステム全体への統合で重要な役割を果たしている。20年以上にわたりプロの開発者として活動。Java Championsにも選出されている。個人のブログサイトはinfo.michael‐simons.eu(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 設樂 洋爾 1979年札幌生まれ、札幌育ち。北海道大学大学院情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程を修了。株式会社えにしテック共同創業者・CTO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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