蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
お絵かき禁止の国 |
著者名 |
長谷川まりる/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
1コンテンツ |
一般注記 |
底本:2019年刊 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
ハルは中学3年。マンガが好きなちょっとオタクな女の子。そんな彼女の胸をときめかせたのが、同級生のアキラだったのだが…。誰にも言えない恋に悩む中3女子の卒業までの1年間を描く。 |
タイトルコード |
1002110043382 |
要旨 |
大人も子どもも、ともにつくり、ともに学ぶVIVISTOP NITOBEコミュニティクリエイティブディレクターが、「完成・正解の呪縛」を解き放つ、創造力が自然とあふれ出す方法論とワークを初公開!「折り紙モデル」ではなく「砂場モデル」。共創する場をデザインする4つのステップ。ものを介した「三角の関係」で対話を深める。「つくる」の価値は、全部「途中」にあった! |
目次 |
1 「つくる」ってなに? 折り紙モデルと砂場モデルで2つの「つくる」を見比べる(「つくる」を考えてみる 「学ぶ」を考えてみる ほか) 2 「つくる」は考える? 勝手で素敵な思いつきは「手」から始まる(「へぇ〜」から「あ!」へ 思いつきは「手」から始まる ほか) 3 「つくる」はコミュニケーション? 三角の関係が生み出す新しい「ひらめき」(コミュニケーションを考える 哲学対話 ほか) 4 「つくる」をほぐす 「造形対話」でプロセスから学びを生み出す(思いつをき躊躇なく放て 秀作と駄作 ほか) 5 「つくる」をまとえる場をつくる 10年続けた「くだらない場づくり」で見えてきたこと(安心して「つくる」ができる場を―図工室とVIVISTOP NITOBE 誰もが、かろやかな「つくる」をまとえるように) |
著者情報 |
山内 佑輔 学習環境デザイナー。新渡戸文化学園VIVISTOP NITOBEコミュニティクリエイティブディレクター。東京造形大学特任准教授。大学職員、公立小学校の図工専科教員を経て、2020年4月に新渡戸文化学園へ着任。子どもたちがやりたいと思う気持ちのままにつくったり試したりできる、偶然性に開かれた空間「VIVISTOP」を運営するVIVITAと連携し、新渡戸文化学園内にVIVISTOP NITOBEを開設し、その運営を担当。2025年から東京造形大学特任准教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ