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書誌情報サマリ
書名 |
3年間ホケツだった僕がドイツでサッカー指導者になった話 電子版 (世界をカエル)
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著者名 |
中野吉之伴/著
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出版者 |
理論社
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出版年月 |
2025.3 |
請求記号 |
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書誌詳細
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請求記号 |
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書名 |
3年間ホケツだった僕がドイツでサッカー指導者になった話 電子版 (世界をカエル) |
著者名 |
中野吉之伴/著
|
出版者 |
理論社
|
出版年月 |
2025.3 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
世界をカエル |
一般注記 |
底本:2023年刊 |
分類 |
78347
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個人件名 |
中野吉之伴
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
何かが上手くない、あるいはホケツだからといって、プレーする権利がないなんてことはない-。高校3年間、ホケツだったサッカー指導者が、ドイツサッカーに憧れ、もがきながらも好きなことをあきらめずに歩んだ道のりを綴る。 |
タイトルコード |
1002510028878 |
要旨 |
生きることはわかったような気がするんだけど、死ぬっていうのはどういう感じなのかな。「答えのない人生」を生きた谷川さんの言葉+詩集。 |
目次 |
いきる いまは生きている意味もなくていいと思える はなす 僕には自分の言いたいことはないんですよ あいする 好きってやっぱり非常に肯定的な言葉ですよね きく いい音楽には、自分がない そういう言葉を書けたらいいな つながる 人間であることがいやなんですよ わざとらしいんですよ しぬ 死ぬっていうのはどういう感じなのかな 死んでみないとわからないんだよね |
著者情報 |
谷川 俊太郎 1931(昭和6)年、東京生まれ。18歳のとき「文學界」に「ネロ他五篇」を発表。1952年、第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行して注目を集める。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。作品は海外でも多数翻訳されたほか、全国各地での朗読、ライブ活動にも力を注ぎ、詩の裾野を大きく広げた。訳詩集『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、詩集『日々の地図』で読売文学賞、『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞など受賞多数。2024年11月13日、92歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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