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書誌情報サマリ

書名

入門政治思想史 (中公選書)

著者名 リチャード・ワットモア/著 齋藤純一/訳 稲村一隆/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2025.7
請求記号 311/01075/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238650881一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 311/01075/
書名 入門政治思想史 (中公選書)
著者名 リチャード・ワットモア/著   齋藤純一/訳   稲村一隆/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2025.7
ページ数 215p
大きさ 20cm
シリーズ名 中公選書
シリーズ巻次 159
ISBN 978-4-12-110161-7
原書名 原タイトル:The history of political thought
分類 3112
一般件名 政治思想-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 歴史は政治を解き明かす。だが真に歴史を理解するのに、正典と呼ばれる著作を読むだけでよいのか? 従来の正典中心、西洋中心、男性中心の政治思想史からの脱却を促し、政治をコンテクストに沿って捉えることの重要性を説く。
タイトルコード 1002510024268

要旨 民主的でリベラルな政治の脆弱さが論じられる現在、政治思想史を学ぶ意義が高まっている。先行する諸世代が経験した多くのなかに、危機を克服するための智恵もあるだろう。歴史は政治を解き明かすのだ。しかし、真に歴史を理解するには、正典と呼ばれる著作を読むだけでよいのだろうか。本書は、従来の正典中心、西洋中心、男性中心の政治思想史からの脱却を促し、政治をコンテクストに沿って捉えることの重要性を説くものである。
目次 第一章 歴史と政治
第二章 政治思想史の定義と正当化
第三章 政治思想史とマルクス主義
第四章 政治哲学者と政治思想史
第五章 「ケンブリッジ学派」
第六章 コゼレックと概念史
第七章 ミシェル・フーコーと統治性
第八章 グローバルであること、道徳、そして未来
著者情報 ワットモア,リチャード
 英セント・アンドリュース大学教授。英国ニューカッスル生まれ。ケンブリッジ大学で学び、主に18世紀、19世紀の思想史の研究に取り組む。1993年にサセックス大学に赴任し、「知性史」(intellectual history)を担当、その後2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 純一
 早稲田大学政治経済学術院教授。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程中途退学。横浜国立大学経済学部教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲村 一隆
 早稲田大学政治経済学術院教授。ケンブリッジ大学古典学部博士課程修了。弘前大学教育学部講師などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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