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書誌情報サマリ

書名

歓喜天信仰と俗信 第3版

著者名 笹間良彦/著
出版者 雄山閣
出版年月 2025.6
請求記号 387/00375/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238604920一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 387/00375/
書名 歓喜天信仰と俗信 第3版
著者名 笹間良彦/著
出版者 雄山閣
出版年月 2025.6
ページ数 188p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-639-03050-8
分類 387
一般件名 民間信仰
書誌種別 一般和書
内容紹介 歓喜天(聖天)は人間に障害を与える悪神としての出自を持つのに、なぜ、人間のあらゆる願いを聞き届けてくれる存在となったのか。古代インドから現代までの変遷をたどり、様々な信仰や俗信を詳らかにする。
タイトルコード 1002510021374

要旨 ガネーシャ、ガナパティ、ヴィナーヤカなど数多くの名前を持つ歓喜天(聖天)は、人間に障害を与える悪神としての出自を持っている。そのような神がなぜ人間のあらゆる願いを聞き届けてくれる存在となったのか。古代インドから現代までの変遷をたどり、様々な信仰や俗信を詳らかにする名著が復刊!!
目次 第一章 聖天について(聖天とは
聖天の名のいわれ ほか)
第二章 俄那鉢底に対する認識(俄那鉢底とは
障礙神としての聖天 ほか)
第三章 日本における聖天像と祀られた寺(日本における聖天信仰
日本における異形の聖天 ほか)
第四章 聖天と大黒天(聖天と大黒天の類似性
聖天の持ち物 ほか)
第五章 聖天と十一面観音(聖天の実体
聖天と浴油供 ほか)
著者情報 笹間 良彦
 大正5年(1916)東京に生まれる。文学博士。日本甲冑武具歴史研究会会長を務め、数多くの編著書がある。平成17年(2005)11月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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