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書誌情報サマリ

書名

とびこえる教室 フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」

著者名 星野俊樹/著
出版者 時事通信出版局
出版年月 2025.7
請求記号 370/00873/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032642666一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 370/00873/
書名 とびこえる教室 フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」
著者名 星野俊樹/著
出版者 時事通信出版局
出版年月 2025.7
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7887-2049-7
分類 3704
一般件名 教育   女性問題   男女平等
書誌種別 一般和書
内容紹介 ずっと生きづらさを抱えてきた教師は、学校に潜む性別役割分担に疑問を持ち、子どもたちに「ふつうとは何か?」を問い続ける。日本のごく片隅で、しかし確かに社会を変容させた、教師と子どもの実践の記録。
書誌・年譜・年表 文献:p262〜263
タイトルコード 1002510020904

要旨 男子が散らかし、女子が片づける。それを大人たちが教室の「自然な日常風景」と看過する。―ずっと「生きづらさ」を抱えてきた教師は、学校に潜む性別役割分担に疑問を持ち、子どもたちに「ふつうとは何か?」を問い続ける。この国のごく片隅で、しかし確かに社会を変容させた、教師と子どもの実践の物語。
目次 第1章 男らしさに苦しんだ子ども時代
第2章 学問と出会い、世界の見え方が変わる
第3章 学校で壊れた私が自分の声を取り戻すまで
第4章 私の教育実践―「生と性の授業」
第5章 「自分らしさの教育」から一歩先へ
第6章 私の教育実践、私の物語
第7章 語りが祈りになる時
著者情報 星野 俊樹
 1977年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、雑誌編集者を経て小学校教師に転身。公立小学校での勤務を経て、京都大学大学院教育学研究科に進学し、修士課程を修了。その後、私立小学校に着任し、教員としてのキャリアを重ねる。教員歴は20年。現場では、ジェンダー平等を目指す教育実践に取り組んできた。2025年3月末に退職し、現在は執筆や講演などを通じて活動の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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