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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ドイツ国民の境界 近現代史の時空から

書いた人の名前 水野博子/編 川喜田敦子/編
しゅっぱんしゃ 山川出版社
しゅっぱんねんげつ 2023.11
本のきごう 234/00485/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210963856一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 234/00485/
本のだいめい ドイツ国民の境界 近現代史の時空から
書いた人の名前 水野博子/編   川喜田敦子/編
しゅっぱんしゃ 山川出版社
しゅっぱんねんげつ 2023.11
ページすう 305p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-634-67258-1
ぶんるい 23406
いっぱんけんめい ドイツ-歴史-19世紀   ドイツ-歴史-20世紀
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい ドイツ語圏における「境界」の生成と作用について具体的な事例をもとに検討し、多層性や曖昧性、排他性と包摂性という境界の様々な特性が表出する場面とその背後にある論理をそれぞれの歴史的文脈に沿って抽出する。
タイトルコード 1002310063873

ようし 日本一過酷な山岳レース「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」で二連覇を果たした土井陵。山岳アスリートとしてトップに登り詰めたいま、その頂からは何が見えるのか―。土井陵本人への取材のほかに、彼を支える家族、彼を理解する仲間たちの視点を交えながらまとめた一冊。
もくじ 第1章 TJARで二度目の覇者になる(RACE
真意)
第2章 王者への道のり(TEAM
MOUNTAIN
大会後インタビュー)
第3章 家族の肖像(両親の眼差し
兄が語る弟のこと
妻から見た夫のこと)
第4章 仲間とライバル(小原将寿
大瀬和文
福井哲也)
第5章 巻き込む力(創出
幸福の循環)
ちょしゃじょうほう 千葉 弓子
 東京都生まれ。美術大学を卒業後、2001年よりマーケティングや広告クリエイティブ関連の出版社にて雑誌、書籍の編集ライターとして活動。2014年よりトレイルランニングやハイクにまつわるヒューマンストーリーをテーマにしたウェブマガジン「グランノート」を主宰。「山と溪谷」など山岳系雑誌への寄稿、スポーツグラフィックマガジン「Number」でインタビュー記事などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 市民社会の境界   三月前期ドイツにおける「プロレタリア」言説から   16-39
山根徹也/著
2 「ふさわしい貧者/ふさわしくない貧者」の概念史   一九世紀前半の「社会問題」にみられるキリスト教的規範と市民的規範   40-63
平松英人/著
3 「赦し」から「予防」へ   近代ドイツにおける釈放者扶助の変容   64-95
佐藤公紀/著
4 ヴァイマル末期における「赤い伯爵」と労働者世界   『下からのドイツ』をめぐって   96-117
今井宏昌/著
5 「人種」と「民族」のルーツを探る   ドイツにおける人類学および考古学の誕生   120-145
磯部裕幸/著
6 スイスにおけるユダヤ人の国民意識   「同化」の解釈とシオニズムへの対応   146-167
穐山洋子/著
7 褐色のウィーン   <人種・ネイション>期のユダヤ迫害と<生>の歴史   168-198
水野博子/著
8 「帰国」するドイツ人   第一次世界大戦下の東欧支配の論理とドイツ人意識の可塑性   200-222
伊東直美/著
9 移動する人々と国民の輪郭   占領期から西ドイツへ   223-244
川喜田敦子/著
10 東ドイツという境界   「ナショナル・コミュニスト」としてのヴォルフガング・ハーリヒ   245-267
伊豆田俊輔/著
11 空襲記憶に見る越境的な想起文化   ギルヒング空襲記念碑を手がかりに   268-287
柳原伸洋/著
12 ドイツの刑事警察・犯罪学とシンティ   二〇世紀におけるエスニック・マイノリティの発見、捕捉そして迫害   288-301
パトリック・ヴァーグナー/著 猪狩弘美/訳 石田勇治/訳
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