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書誌情報サマリ

書名

行為の哲学入門

著者名 サラ・K.ポール/著 萬屋博喜/訳
出版者 勁草書房
出版年月 2025.5
請求記号 104/00624/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238603955一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 104/00624/
書名 行為の哲学入門
著者名 サラ・K.ポール/著   萬屋博喜/訳
出版者 勁草書房
出版年月 2025.5
ページ数 9,262p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-326-10352-2
原書名 原タイトル:Philosophy of action
分類 104
一般件名 哲学   行為
書誌種別 一般和書
内容紹介 アンスコムらの画期的な研究によって盛んとなった現代の行為論。トピックが多様化して錯綜した議論を整理し、行為の説明や行為の存在論、意図といった代表的な主題から集合的行為者性のような新しい主題までを論じる。
書誌・年譜・年表 文献:p238〜246
タイトルコード 1002510014718

要旨 アンスコムやデイヴィドソンの革新的な研究によって拓かれた現代の行為論。行為の哲学の中心問題から最近の話題までを明快に整理して論争の構図を鮮やかに描き出し、行為者性をめぐる深い議論へと読者を誘う。
目次 第1章 序論:行為の哲学とは何か
第2章 行為の問題とは何か
第3章 行為の説明
第4章 行為の存在論
第5章 意図
第6章 実践的知識
第7章 行為には構成的目的があるのか?
第8章 同一化と自己統御
第9章 意志の誘惑、意志の弱さ、意志の強さ
第10章 集合的行為者性
第11章 結論
著者情報 ポール,サラ・K.
 ニューヨーク大学アブダビ校教授。2009年、スタンフォード大学にてPh.D.を取得。意図や実践的知識に関する論文を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
萬屋 博喜
 広島工業大学環境学部准教授。2012年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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