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書誌情報サマリ

書名

心臓とこころ 文化と科学が明かす「ハート」の歴史

著者名 ヴィンセント・M.フィゲレド/著 坪子理美/訳
出版者 化学同人
出版年月 2025.4
請求記号 4913/01673/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238567572一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4913/01673/
書名 心臓とこころ 文化と科学が明かす「ハート」の歴史
著者名 ヴィンセント・M.フィゲレド/著   坪子理美/訳
出版者 化学同人
出版年月 2025.4
ページ数 7,325p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7598-2404-9
原書名 原タイトル:The curious history of the heart
分類 491323
一般件名 心臓
書誌種別 一般和書
内容紹介 心臓はただのポンプなのか? 心臓専門医が古代の神秘から現代の医学までの心臓に対する人類の認識の役割を解き明かす。さらに、最新の科学が明かす心臓と脳の関係や、心臓医療の進歩についても詳しく解説する。
書誌・年譜・年表 人類史における心臓の年表:巻頭 文献:p296〜306
タイトルコード 1002510008451

要旨 「心臓」は本当にただのポンプなのだろうか?かつて人々は、心臓こそが知性や感情、魂…いわゆる「こころ」の宿る場所だと信じていた。しかし、近代医学の発展とともに、心臓は単なる血液ポンプだと考えられるようになった。それでも、ハートマークとして心臓は今なお愛や健康のシンボルとなっている。本書では、心臓専門医の著者が、古代から現代までの心臓に対する人類の認識の変遷をたどり、芸術・文化・宗教・哲学・科学における心臓の役割を解き明かす。さらに、最新の科学が明かす心臓と脳の関係や、心臓医療の進歩についても詳しく解説。本書を読めば、心臓に対する見方が変わるかもしれない。
目次 第一部 古代の心臓(心臓は命
心と魂 ほか)
第二部 闇に埋もれ、再び光を浴びる心臓(暗黒時代
イスラムの黄金時代 ほか)
第三部 アートのなかの「ハート」(美術のなかの心臓
文学のなかの心臓 ほか)
第四部 心臓学入門(身体のポンプ
心臓の解剖学 ほか)
第五部 近現代における心臓(啓蒙思想と進化論
20世紀と心臓疾患 ほか)
著者情報 フィゲレド,ヴィンセント・M.
 30年にわたり循環器内科医およびフィジシャン・サイエンティストとして活躍。アインシュタイン・メディカル・センターフィラデルフィア循環器内科医長やトーマス・ジェファーソン大学医学部教授を含め、学術医学、医学研究、教育、個人開業、上級病院経営など幅広い経験をもつ。200以上の科学論文を発表し、数多くの医学・科学雑誌の査読者でもある。心臓が傷害、アルコール、ストレスにどのように反応するかについて研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坪子 理美
 翻訳者。1986年栃木県生まれ。東京大学理学部生物学科卒業、大学院理学系研究科生物科学専攻博士課程修了。東京大学ライフイノベーション・リーディング大学院修了。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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