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書誌情報サマリ

書名

中学生が多文化共生について本気で考えてみた

著者名 山崎寛己/著 釜田聡/監修
出版者 東洋館出版社
出版年月 2025.3
請求記号 375/00271/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232635439一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 375/00271/
書名 中学生が多文化共生について本気で考えてみた
著者名 山崎寛己/著   釜田聡/監修
出版者 東洋館出版社
出版年月 2025.3
ページ数 232p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-491-05735-4
分類 375
一般件名 多文化教育   人権教育
書誌種別 一般和書
内容紹介 生徒たちが隣人を訪ね、問い、本気で考えた「ともに生きる社会」の実現のしかたとは。新潟の公立中学校で一人の教師と生徒たちから始まった多文化共生学習の実践を紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末
タイトルコード 1002510006023

要旨 きっかけは、授業で聞かれた発言への“モヤモヤ”。その正体は、マイクロアグレッションだった。この社会でともに生きていくために、私たちにできることは何だろう?新潟の公立中学校で一人の教師と子どもたちから始まった多文化共生学習実践。
目次 1 人権学習の種をまく(モヤモヤを感じる中で
大阪府松原市での教員生活 ほか)
2 「新潟にヘイトスピーチはない」?(中学生、ヘイトスピーチを知る
出会いから学ぶ 未知に触れる)
3 当事者は隣にいた(中学生、新潟朝鮮初中級学校の先生と出会う
中学生、サコさんと出会う ほか)
4 「平等」だけでは足りない―生徒が導いた答え(平等に接するってなんか違うんじゃない?
全員を特別扱いすること ほか)
著者情報 釜田 聡
 1958年生まれ。上越教育大学大学院学校教育研究科特任教授。上越教育大学大学院学校教育研究科教科・領域教育専攻修了。修士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山﨑 寛己
 新潟県新潟市立中学校教諭。1987年新潟市に生まれる。上越教育大学卒業、同大学院修了後、大阪府の公立小中学校で8年間勤務し2020年度より現職。中学校検定教科書『BLUE SKY』(啓林館)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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