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書誌情報サマリ

書名

愛知県社会事業年報 大正14年度

著者名 愛知県学務部社会課/編
出版者 愛知県学務部社会課
出版年月 1927
請求記号 S0A3/00076/25


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20105758566版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S0A3/00076/25
書名 愛知県社会事業年報 大正14年度
著者名 愛知県学務部社会課/編
出版者 愛知県学務部社会課
出版年月 1927
ページ数 182p
大きさ 22cm
分類 A3
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940023118

要旨 古今に冠絶した稀世の手練れ、藤原定家の「歌作り」を、和歌史という限定されたコンテクストから解き放ち、東西古典詩というより広い世界へと導く―新しい和歌論。艶にもあはれにも聞ゆる、たぐひなき美遊。
目次 第一章 詩歌における創新と模倣・文学作品の再生産―「文学から文学を作るということ」(和歌史における定家の功績とその後の和歌
文学制作の手法としての「本歌取り」とその普遍性 ほか)
第二章 凍れる美学または「点鉄成金」の詩学―定家の唱える本歌取りの原理(「本歌取り」の提唱者としての定家とその意義
詩作の原理としての「本歌取り」・定家以前、源俊頼の否定的態度 ほか)
第三章 人工楽園の華麗な幻花・超絶技巧の饗宴―本歌取りの歌瞥見(定家の歌吟味
俊成卿女の歌・夢幻的で艶なる世界 ほか)
第四章 『新古今和歌集』あるいは地獄の中の人工楽園―現実拒否の詩的宇宙(万葉支持派対新古今支持派
地獄の中に咲いた花・『新古今集』成立の背景 ほか)
第五章 付論・和歌とはどんな言語芸術か―元横文字屋の異見(いかにも「日本的な」詩文学
これまでの和歌の定義 ほか)


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