蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
「最期は自宅で死にたい」をかなえる本 改題改訂版
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著者名 |
大軒愛美/著
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出版者 |
自由国民社
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出版年月 |
2025.3 |
請求記号 |
498/00856/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
港 | 2632637522 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
2 |
中川 | 3032609467 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
3 |
富田 | 4431579913 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
498/00856/ |
書名 |
「最期は自宅で死にたい」をかなえる本 改題改訂版 |
著者名 |
大軒愛美/著
|
出版者 |
自由国民社
|
出版年月 |
2025.3 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-426-13076-3 |
一般注記 |
初版のタイトル:自宅で最期を迎える準備のすべて |
分類 |
498
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一般件名 |
在宅医療
ターミナルケア
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
死を意識し始めた人の多くが「自宅」で最期を過ごしたいにもかかわらず、望んでいない「病院」で最期を迎えることが多い。自宅で穏やかに最期を迎えるために必要な準備・手続きをゼロから解説する。 |
タイトルコード |
1002410087046 |
要旨 |
穏やかなひとときを家族で過ごしたい。必要な準備・手続きがゼロからわかる。 |
目次 |
第1章 病院は治療する場所 なぜ病院で最期を迎えることは良くないのか(変化する終の棲家 1950年は8割が自宅、現在は8割が病院 体調が悪くなったら救急車を呼ぶのが当たり前な現代人 ほか) 第2章 自宅こそ幸せな最期を過ごす場所 その日を迎える前に知っておきたいこと(Quality of Death(死の質)を考える 尊厳を保って最期を迎える ほか) 第3章 自宅死の準備の仕方 納得して選べば後悔しない(家族との関係性を良好に保ちましょう 自分の人生の終焉と本気で向き合いましょう ほか) 第4章 自宅に帰ったあとの日々 自由で幸せな時間が過ごせる(在宅医療の1日 自分でできることは自分でやる ほか) 第5章 旅立つ準備について 最期の兆候を知り悔いのない看取りを(最期が近づくと訪れる体の変化 床ずれを防止する ほか) |
著者情報 |
大軒 愛美 正看護師、心理カウンセラー、看取り士。名古屋の看護学校卒業後上京し、都内の総合病院に就職。その後個人病院、東京医科大学病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、獨協医科大学埼玉医療センター、聖路加国際病院に勤務。これまで手術室・救急外来・病棟にて臨床経験を積む。手術室看護師として脳外科・心臓外科・整形外科などすべての診療科を回り、携わった手術件数は5000件以上。救急外来では600人以上の患者と関わり病棟看護師として担当患者数は2万人以上になる。2020年4月自主志願してコロナウイルス病棟に勤務。看護歴は2025年で20年になる。現在は患者さんが『よりよい最期』を迎えられるように終末期医療に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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