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書誌情報サマリ

書名

講座・現代社会保障法学の論点 上巻  基本的論点

著者名 日本社会保障法学会/編
出版者 日本評論社
出版年月 2024.5
請求記号 364/01313/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238391858一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 364/01313/1
書名 講座・現代社会保障法学の論点 上巻  基本的論点
著者名 日本社会保障法学会/編
出版者 日本評論社
出版年月 2024.5
ページ数 3,358p
大きさ 22cm
巻書名 基本的論点
ISBN 978-4-535-52693-8
分類 364
一般件名 社会保障-法令
書誌種別 一般和書
内容紹介 今後の日本の社会保障制度の在り方を改めて問い直す、日本社会保障法学会の講座。社会保障法学の基本的な論点につき、現段階の理論的到達点を示すとともに、社会保障の法的基盤を深化させる。
タイトルコード 1002410010331

要旨 25年超研究・実践の非認知能力育成の第一人者が伝授!
目次 Prologue0 世界が注目する非認知能力 これからの時代、なぜ非認知能力が必要なのか?
Prologue1 人生100年時代が到来するから
Prologue2 AIとの共存が不可欠だから
Prologue3 「VUCA」の時代に突入しているから
1 非認知能力を知ろう
2 まずは自分を知ろう
3 価値観・信念をもとう
4 メタ認知(自己認識・自己調整)しよう
5 行動を習慣化しよう
6 応用編 相手の非認知能力を伸ばそう
著者情報 中山 芳一
 1976年1月、岡山県岡山市生まれ。All HEROs合同会社代表。IPU・環太平洋大学特命教授。元岡山大学教育推進機構准教授。岡山大学教育学部卒業後、1999年当時は岡山県内に男性たった一人といわれた学童保育指導員として9年間在職。以降は、教育方法学研究の道へと方向転換する。幼児教育から小中高の学校教育まで、様々な教育現場と連携した実践研究を進める中、岡山大学で学生たちのキャリア教育の主担当教員となる。そして、全国各地で非認知能力の育成を中心とした教育実践の在り方を提唱してきた。また、若者たちへの社会進出支援や企業向けセミナーなど、社会人を対象とした活動も精力的に行っており、非認知能力の重要性をあらゆる世代に発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 社会保障法の目的・理念と体系   1-25
菊池馨実/著
2 社会保障法と憲法   26-50
丸谷浩介/著
3 社会保障制度の設計主体と実施主体   51-73
太田匡彦/著
4 生活保障における公私の役割   74-97
笠木映里/著
5 社会保障の権利   98-122
山下慎一/著
6 社会保障の被保障者   123-146
片桐由喜/著
7 社会保障の保障方式   147-168
国京則幸/著
8 社会保障の給付   169-192
中野妙子/著
9 社会保障サービスの提供組織   193-216
石田道彦/著
10 社会保障の財政   217-241
嵩さやか/著
11 社会保障と行政計画   242-265
田中伸至/著
12 社会保障における権利擁護・救済   266-291
西田和弘/著
13 社会保障と情報   292-313
原田啓一郎/著
14 社会保障法に関連する法領域   314-336
小西啓文/著
15 社会保障法に隣接する諸学   337-358
西村淳/著
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