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書誌情報サマリ

書名

十津川警部わが愛する犬吠の海 (徳間文庫)

著者名 西村京太郎/著
出版者 徳間書店
出版年月 2025.1
請求記号 F8/01658/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132709712一般和書一般開架文庫本貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F8/01658/
書名 十津川警部わが愛する犬吠の海 (徳間文庫)
著者名 西村京太郎/著
出版者 徳間書店
出版年月 2025.1
ページ数 266p
大きさ 15cm
シリーズ名 徳間文庫
シリーズ巻次 に1-185
ISBN 978-4-19-894989-1
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 十津川は、銚子電鉄終点駅の駅名愛称命名権を、殺人事件の被害者が購入していたことを掴む。被害者はなぜ銚子と京都の二重生活を送っていたのか? 十津川が哀切の真相に迫る。
タイトルコード 1002410074441

要旨 東京・千代田区で起きた殺人事件。現場に残された「こいけてつみち」の血文字は、犯人の名前ではなく被害者の名前だった。週刊誌に載っていた写真に「小池鉄道」の文字を見つけた十津川は銚子へ向かう。小池は銚子電鉄の終点・外川駅の命名権を買っており、駅のそばに事務所も借りていた。会社は京都なのになぜ?さらに十六年前、小池が卒業旅行で犬吠埼を訪れていたことが判明し…。


内容細目表:

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